読み進んでいくうちに、私の言語化されていない気持ちに気づいて呪縛から解かれるようです–「静かなる変革者たち」へのご感想より
『静かなる変革者たち 精神障がいのある親に育てられ、成長して支援職に就いた子どもたちの語り』をお読み頂いた方からご感想をお寄せ頂きました。
『静かなる変革者たち 精神障がいのある親に育てられ、成長して支援職に就いた子どもたちの語り』をお読み頂いた方からご感想をお寄せ頂きました。
2020年1月8日付けの東京新聞、中日新聞朝刊の新刊コーナーにて『静かなる変革者たち 精神障がいのある親に育てられ、成長して支援職に就いた子どもたちの語り』を掲載いただきました。
『追体験 霧晴れる時 〜今および未来を生きる精神障がいのある人の家族 15のモノガタリ』の出版を記念し、梅田蔦屋書店にてトークショーを開催。その内容をお伝えしてきた連載5回目は最終回。会場にお越しのみなさんと共に、正しい理解が広まらず、孤立している現状の解決へ向けて、私たちは何ができるのかについて意見交換をしました。
『追体験 霧晴れる時 〜今および未来を生きる精神障がいのある人の家族 15のモノガタリ』の出版を記念し、梅田蔦屋書店にてトークショーを開催。その内容をお伝えする連載4回目は、「霧晴れる時はどうしたら迎えることができるのか」。
当事者にとって、いまもなお大きな悩みの中にある人に解決方法はあるのだろうか。
『追体験 霧晴れる時 〜今および未来を生きる精神障がいのある人の家族 15のモノガタリ』の出版を記念し、梅田蔦屋書店にてトークショーを開催。その内容をお伝えする連載3回目は、「精神障がいの有無」が事件を生んだのか。
『追体験 霧晴れる時 〜今および未来を生きる精神障がいのある人の家族 15のモノガタリ』の出版を記念し、梅田蔦屋書店にてトークショーを開催。その内容をお伝えする連載2回目は、精神疾患は「誰にも起こりうること」。本にも登場の家族、本人が語る体験を交えながら、この疾患をどう捉えるのかを考えていきました。
『追体験 霧晴れる時 〜今および未来を生きる精神障がいのある人の家族 15のモノガタリ』の出版を記念し、2019年11月17日(土) 、梅田蔦屋書店にて、著者の青木聖久教授と同書の増田ゆきみ編集長が、会場の皆さんと共に「生きづらさ」をテーマに語り合いました。5回に分けて当日のトーク内容をお届けして参ります。
2019年11月11日付けの『読売新聞の医療・健康・介護サイト ヨミドクター 本ヨミドク堂』で、「静かなる変革者たち 精神障がいのある親に育てられ、成長して支援職に就いた子どもたちの語り 」(横山恵子、蔭山正子、こどもぴあ・編著、ペンコム・刊、インプレス・販売)をご紹介頂きました
【重要】矢萩多聞さん欠席のお知らせ 11/17梅田蔦屋書店『追体験 霧晴れる時』出版トーク&相談会 「生きづらさ」を伝える