コロナうつ増加中。妻は夫の病にどう対処すればいいのだろう『女性自身』で「心病む夫と生きていく方法」紹介いただきました
杏林大学助教 前田 直さんが警鐘
コロナで急変うつ(統合失調症、双極性障害)増加中!
「優しかった夫が暴言を…」
『女性自身』(2020年12月1日・8日合併号)において、『心病む夫と生きていく方法』を紹介いただきました。
杏林大学助教 前田 直さんが警鐘
コロナで急変うつ(統合失調症、双極性障害)増加中!
「優しかった夫が暴言を…」
『女性自身』(2020年12月1日・8日合併号)において、『心病む夫と生きていく方法』を紹介いただきました。
2020年10月18日(日)付けの南日本新聞にて『静かなる変革者たち 精神障がいのある親に育てられ、成長して支援職に就いた子どもたちの語り』について、ノンフィクションライターの最相葉月さんに、新聞1面のコラム「朝の文箱 日曜随想」でご紹介いただきました。
2020/11/09付けの『読売新聞の医療・健康・介護サイト ヨミドクター 本ヨミドク堂』で、「心病む夫と生きていく方法 統合失調症、双極性障害、うつ病… 9人の妻が語りつくした結婚、子育て、仕事、つらさ、そして未来 」(蔭山正子・著、ペンコム・刊、インプレス・販売)をご紹介頂きました。
「ハートねっと日立市民の会」(精神障害者を守る家族会)会長で、茨城県精神保健福祉会連合会副会長の弓野孝子さんより『静かなる変革者たち 精神障がいのある親に育てられ、成長して支援職に就いた子どもたちの語り』へのご感想をいただきましたので紹介させていただきます。
精神科病院での虐待事案について厚生労働省が行った全国調査で、虐待が起きた病院が自治体に通報したケースは全体の半分以下にとどまっていることがわかりました。(NHK兵庫 NEWS WEBより)
精神障害者の小規模作業所長の経験を持ち、全国の事情に詳しい青木聖久・日本福祉大教授(精神保健福祉学)はこの要綱改正について「異例の改正だ。就労しながらセンターを実家のように利用しバランスをとっている人の居場所を奪うことになりかねない。他の市町村への影響も懸念される」としている。
『静かなる変革者たち 精神障がいのある親に育てられ、成長して支援職に就いた子どもたちの語り』はじめに〜体験談・座談会の一部、考察まで無料公開します。
ぜひ、お読みください。
「『静かなる変革者たち』精神障がいのある親に育てられ、成長して支援職に就いた子どもたちの語り」に、読者の方からお手紙をいただきました。
「素晴らしい本を読ませていただきました。当事者を親に持つ若き支援者に、その活動に拍手を送ります。
うつ病や統合失調症など病気といえども、自分たちにとってはかけがえのない親。
戸惑いながら育ってきた境遇を分かち合うグループ「こどもぴあ」を発足させ、それぞれの体験や研究者を交えた座談会などでつづる著書「静かなる変革者たち」(ペンコム)を発刊した。執筆者の一人、大阪大大学院の蔭山正子准教授に話を聞いた。
2020年1月27日付けの東京新聞にて『静かなる変革者たち 精神障がいのある親に育てられ、成長して支援職に就いた子どもたちの語り』の著者 横山恵子先生の取材記事が掲載されました。