『仕事だいじょうぶの本』が令和6年度使用、神戸市立特別支援学校高等部の教科用図書に採択されました
『仕事だいじょうぶの本』〜職場の人と安心してコミュニケーションできるSSTレッスンBOOK〜(北岡祐子・著、ペンコム・刊)が、令和6年度使用神戸市立特別支援学校高等部の教科用図書に採択されました。教科は「職業」1〜3学年です。
『仕事だいじょうぶの本』〜職場の人と安心してコミュニケーションできるSSTレッスンBOOK〜(北岡祐子・著、ペンコム・刊)が、令和6年度使用神戸市立特別支援学校高等部の教科用図書に採択されました。教科は「職業」1〜3学年です。
日本における約30年に及ぶSSTの経験から研鑽を深める全国大会において、『仕事だいじょうぶの本ー職場の人と安心してコミュニケーションできるSSTレッスンBOOKーの著者で(創)シー・エー・シー所長の北岡祐子さんが座長を勤めます。
『仕事だいじょうぶの本』から、「支援する側のコミュニケーションスキルとは」(P120)を転載
『仕事だいじょうぶの本』から、「支援する側のコミュニケーションスキルとは」(P120)を転載
帝京平成大学臨床心理学研究科教授で、一般社団法人SST普及協会副会長の安西信雄先生より、『仕事だいじょうぶの本』 職場の人と安心してコミュニケーションできるSSTレッスンBOOKにご感想をお寄せ頂きました。
『仕事だいじょうぶの本』職場の人と安心してコミュニケーションできるSSTレッスンBOOKに、「読書鑑賞文」をお寄せ頂きました。有難うございます。ぜひ、お読みください。
10代の発症が多い精神疾患。具体的に学校現場で先生方がどのように教えたら効果的なのか、また、生徒や保護者はどのように学んだらよいのかという点について「仕事だいじょうぶの本」著者の北岡祐子さんに解説してもらいました。
学習指導要領の改定に伴い、今年度から、教科書で約40年ぶりに精神疾患に関する学習が復活。高校生が精神疾患について学ぶことの意味や必要性について、「仕事だいじょうぶの本」著者の北岡祐子さんに解説してもらいました。
学校園にある掲示用写真ニュースで有名な少年写真新聞社の「高校保健ニュース」760号(2022.8.8発行)762号(2022.9.8)にて、連載:高等学校で「精神疾患」を学ぶ意義ーをテーマに、北岡祐子さん(一般社団法人兵庫県精神保健福祉士協会会長)が執筆しています。
長野県東御市社協では、これから就労や社会生活への準備をスタートしたい方が参加する「就労準備支援事業 くるme ここから」を月2回開催しており、令和3年10月20日(水)に開催された「SSTパート2 職場で役立つコミュニケーション練習」にて『仕事だいじょうぶの本』がテキストに採用されました。