『仕事だいじょうぶの本』が令和6年度使用、神戸市立特別支援学校高等部の教科用図書に採択されました

『仕事だいじょうぶの本』が令和6年度使用、神戸市立特別支援学校高等部の教科用図書に採択されました

  • 2023年09月01日
  • NEWS

『仕事だいじょうぶの本』〜職場の人と安心してコミュニケーションできるSSTレッスンBOOK〜(北岡祐子・著、ペンコム・刊)が、令和6年度使用神戸市立特別支援学校高等部の教科用図書に採択されました。教科は「職業」1〜3学年です。

続きを読む
SST全国経験交流ワークショップin名古屋「スポンサードセミナー」にて『仕事だいじょうぶの本』著者北岡祐子さん座長登壇(7/16)

SST全国経験交流ワークショップin名古屋「スポンサードセミナー」にて『仕事だいじょうぶの本』著者北岡祐子さん座長登壇(7/16)

日本における約30年に及ぶSSTの経験から研鑽を深める全国大会において、『仕事だいじょうぶの本ー職場の人と安心してコミュニケーションできるSSTレッスンBOOKーの著者で(創)シー・エー・シー所長の北岡祐子さんが座長を勤めます。

続きを読む
[10代と精神疾患・後編]高校の教科書に復活、精神疾患。まずは教える側が、精神疾患への偏見を捨てることから。学校での教え方、学び方は?

[10代と精神疾患・後編]高校の教科書に復活、精神疾患。まずは教える側が、精神疾患への偏見を捨てることから。学校での教え方、学び方は?

  • 2022年09月12日
  • NEWS

10代の発症が多い精神疾患。具体的に学校現場で先生方がどのように教えたら効果的なのか、また、生徒や保護者はどのように学んだらよいのかという点について「仕事だいじょうぶの本」著者の北岡祐子さんに解説してもらいました。

続きを読む
[10代と精神疾患・前編]10代の発症が多い精神疾患。正しい理解が悪化を防ぐー『仕事だいじょうぶの本』著者が分かりやすく解説。相談シートつき

[10代と精神疾患・前編]10代の発症が多い精神疾患。正しい理解が悪化を防ぐー『仕事だいじょうぶの本』著者が分かりやすく解説。相談シートつき

学習指導要領の改定に伴い、今年度から、教科書で約40年ぶりに精神疾患に関する学習が復活。高校生が精神疾患について学ぶことの意味や必要性について、「仕事だいじょうぶの本」著者の北岡祐子さんに解説してもらいました。

続きを読む
精神疾患を教える際の3つのポイントは?高校授業で精神疾患を学ぶ意義について「仕事だいじょうぶの本」著者の北岡祐子さん高校保健ニュースで連載

精神疾患を教える際の3つのポイントは?高校授業で精神疾患を学ぶ意義について「仕事だいじょうぶの本」著者の北岡祐子さん高校保健ニュースで連載

  • 2022年08月25日
  • NEWS

学校園にある掲示用写真ニュースで有名な少年写真新聞社の「高校保健ニュース」760号(2022.8.8発行)762号(2022.9.8)にて、連載:高等学校で「精神疾患」を学ぶ意義ーをテーマに、北岡祐子さん(一般社団法人兵庫県精神保健福祉士協会会長)が執筆しています。

続きを読む
『仕事だいじょうぶの本』をテキストに。東御市社協の就労準備支援事業「職場で役立つコミュニケーション練習」にて

『仕事だいじょうぶの本』をテキストに。東御市社協の就労準備支援事業「職場で役立つコミュニケーション練習」にて

  • 2022年07月31日
  • NEWS

長野県東御市社協では、これから就労や社会生活への準備をスタートしたい方が参加する「就労準備支援事業 くるme ここから」を月2回開催しており、令和3年10月20日(水)に開催された「SSTパート2 職場で役立つコミュニケーション練習」にて『仕事だいじょうぶの本』がテキストに採用されました。

続きを読む