精神科病院の入院患者への虐待問題を考える「仕事だいじょうぶの本」著者が講師に
『仕事だいじょうぶの本 』の著者、北岡祐子さん が、12/15、第3回 精神保健福祉士/ソーシャルワーカー「専門性と将来のあり方を語り尽くすプロジェクト」に講師として登壇
『仕事だいじょうぶの本 』の著者、北岡祐子さん が、12/15、第3回 精神保健福祉士/ソーシャルワーカー「専門性と将来のあり方を語り尽くすプロジェクト」に講師として登壇
『仕事だいじょうぶの本』著者の北岡祐子さん、神戸新聞「生きるのヘタ会?」で専門家インタビュー
■精神疾患/誰でも可能性「ありふれた病気」/特性理解し、自分らしく生活/兵庫県精神保健福祉士協会会長/北岡祐子さん。要約を紹介
『仕事だいじょうぶの本 』の著者、北岡祐子さんが所長をしている就労移行支援事業所 (創)C.A.C の元利用者さん TAKA トリケラさんが、書籍の発刊にあわせ、(創)C.A.C のしおりをデザインされました。
公益社団法人 兵庫県精神福祉家族会連合会の会報誌『ひょうかれん』に『仕事だいじょうぶの本』〜職場の人と安心してコミュニケーションできるSSTレッスンBOOK〜を掲載いただきました。
『仕事だいじょうぶの本』〜職場の人と安心してコミュニケーションできるSSTレッスンBOOK〜を、共同通信社より配信。全国各紙で掲載いただきました。
『仕事だいじょうぶの本』の著者で兵庫県精神保健福祉士協会会長の北岡 祐子さん。県精神保健福祉大会(H31.2.9)での「働く力を引き出すために〜知っていますか? 精神障害のある方の苦労や努力を〜」の講演録です。
「仕事だいじょうぶの本」著者の北岡祐子さんが、障がい者雇用フェスタひょうご2021(9/17)の講演会に登壇。ソーシャルスキルトレーニング(SST)を活用した就労支援などを語ります。
「会話が苦手で働くことに自信が持てない人が安心できるよう、場面ごとに会話の例やコツをまとめた実用書」『仕事だいじょうぶの本』職場の人と安心してコミュニケーションできるSSTレッスンBOOKが神戸新聞に掲載(2021/08/23付)
神戸市西区の医療法人財団兵庫錦秀会神出病院の入院患者に対する虐待・暴力で、元看護師ら6人が有罪判決を受けた事件において、事件の背景や再発防止策を検討する第三者委員会を立ち上げる。(神戸新聞報道)
「仕事だいじょうぶの本」著者・北岡祐子さんが、このほど発行の就労移行支援事業所(創)C.A.C広報紙「シーエーシーNews」に、「働く」ことについて綴っています。
「希望に向けて」とのタイトルで、「仕事だいじょうぶの本」に込めた思いも書いていますのでご紹介させて頂きます。