ダイジェストムービー
著者からのメッセージ
お母さんのアトリエで、お母さんの作品・レザークラフトをバックに。
著者がハートネットTVに出演しました
明るくユーモアがあり、レザークラフトなど手仕事が得意だった母が認知症になった。娘のイラストレーターの野島朋子さんはそんな母をなかなか受け入れられませんでした。でも「母も必死で生きているんだ」と気づき、母の変化と介護の出来事の連載を始めます。母を看取(みと)った後、一冊の本になったマンガ「母が若年性アルツハイマーになりました」の物語をひもときながら野島さんの思いを聞き、認知症介護のあり方を考えます。(番組公式サイトより)
多くのご感想をお寄せ頂いています
人物紹介
推薦メッセージ
著者プロフィール
Nicco(にっこ)
イラストレーター、造形作家。多摩美術大学卒業後、企業の宣伝企画課、デザイン事務所勤務を経て、出産を機にフリーランスに。
雑誌、書籍などにイラストやオブジェを制作。現在は子どもアトリエ講師としても活動中。夫、娘、息子の4人家族。千葉県在住。 近くに住む実母が若年性アルツハイマーになり、母の介護をする父を手伝うようになる。2009年8月から7年間、公益社団法人 認知症の人と家族の会千葉県支部発行の会報誌に、両親の様子を描いた「母が若年性アルツハイマーになって」が掲載される。
書籍紹介
関連のお知らせ
- NEWS2022.06.23『母が若年性アルツハイマーになりました。』 著者のNiccoさんが地元の子育て誌にて対談
- NEWS2019.06.05家族の会 鈴木代表が会報誌で紹介『母が若年性アルツハイマーになりました。』
- NEWS2019.05.03auの電子書籍サービス「ブックパス」介護特集に『母が若年性アルツハイマーになりました。』掲載
- NEWS2019.03.11Yahoo!ニュースに!!大きな反響『母が若年性アルツハイマーになりました』
- NEWS2019.03.08本が生まれた場所