「家族」の人生の主人公が「私」でないことに気づくことで、ある意味、気が楽になりました。ー読者の方より『追体験 霧晴れる時』にご感想をお寄せ頂きました
精神障害当事者です。青木先生の講座で、この著書のことを知り、地域活動支援センターの職員さんにお願いして、施設で購入してもらいました。
精神障害当事者です。青木先生の講座で、この著書のことを知り、地域活動支援センターの職員さんにお願いして、施設で購入してもらいました。
「生きづらさ」を抱えるあなたへ。あなたはひとりじゃないと伝えたい。講演会にご参加下さい
2025年7月26日(土)13:30~16:30、東京(四ツ谷)にて、日本福祉大学同窓会設立70周年記念事業「記念講演会&トークセッション」が行われます。現在、参加者を募集しています。どなたでも参加できますので、この機会にぜひ。
中央法規による介護・福祉の応援サイト「けあサポ」にて、精神保健福祉士におすすめの本・映画【養成校教員が選ぶ!】精神保健福祉士に読んでほしい本にて紹介されました。
『おかあちゃん、こんな僕やけど、産んでくれてありがとう』〜精神障がいがある家族15の軌跡〜(青木聖久・著)にお葉書で感想を頂きましたので、ご紹介致します。
『おかあちゃん、こんな僕やけど、産んでくれてありがとう』〜精神障がいがある家族15の軌跡〜(青木聖久・著)を、日本福祉大学同窓会報128号(2022.03.15)にて紹介いただきました。
『おかあちゃん、こんな僕やけど、産んでくれてありがとう』〜精神障がいがある家族15の軌跡〜(青木聖久・著)を、日本福祉大学同窓会報128号(2022.03.15)にて紹介いただきました。
「とても難しいことでしたでしょうから 大変な思いをされたと思います。その歩みを参考に、私も生活に生かしていきたい」。『おかあちゃん、こんな僕やけど、産んでくれてありがとう』に漫画家かなしろにゃんこ。さんから葉書で感想を頂きました
15歳で発症した兄。3歳年下の妹は、「逃れられない家族は地獄のようだった」と振り返ります。精神障害がある人の家族は、親の立場、きょうだいの立場と、立場の違いで感じ方が大きく異なります。「追体験 霧晴れる時」より紹介。
『おかあちゃん、こんな僕やけど、産んでくれてありがとう』にお葉書をお寄せ下さった女性は、精神障がいがある人の家族で、関西在住の80歳代の方。15歳で発症した長男と家族の人生は、『追体験 霧晴れる時』で掲載。ここでは一部抜粋してご紹介します。