「追体験 霧晴れる時」福祉新聞掲載「他の家族を参考に視点を変えるだけで見える景色が違う」
『福祉新聞コラム三念帖』で、「追体験 霧晴れる時 今および未来を生きる 精神障がいのある人の家族 15のモノガタリ 」(青木聖久・著、ペンコム・刊、インプレス・販売)をご紹介頂きました。
『福祉新聞コラム三念帖』で、「追体験 霧晴れる時 今および未来を生きる 精神障がいのある人の家族 15のモノガタリ 」(青木聖久・著、ペンコム・刊、インプレス・販売)をご紹介頂きました。
9月20日(金)、鹿児島県精神保健福祉センターにて開催の、2019年度 鹿児島県家族会活動研修会にて、青木聖久先生が登壇します。
『追体験 霧晴れる時〜今および未来を生きる精神障がいのある人の家族 15のモノガタリ』の媒体資料はコチラよりダウンロードしていただけます。
1.媒体資料(Word、PDF)2.書籍表紙写真 3.著書・青木聖久氏写真
https://pencom.co.jp/archives/6660
大阪府吹田市の拳銃強奪事件では、飯森裕次郎(いいもり・ゆうじろう)容疑者(33)が精神障害者保健福祉手帳を持っていたこと、障害者枠で雇用されていたことの2点が報道され、精神障害のある人、及び家族、障害者雇用の事業所の担当者など、多くの関係者に動揺が広がっています。
精神福祉全国のつどい/中日新聞2018-10-24
精神障害者の支援団体が意見交換する「精神保健福祉ボランティア全国の集いinあいち」が、名古屋・名駅のウインクあいちであり、日本福祉大学の青木聖久教授が基調講演をした。
障害年金に詳しい日本福祉大学福祉経営学部(愛知県美浜町)の青木聖久教授は
「審査の透明性を高めるため、 認定医は名前を含めて公開すべきだ」としたうえで、 「誰が審査しても結果に齟齬が出ないよう認定基準の客観性も同時に高めなければ、根本的な解決にはならない」と指摘している
『追体験ー霧晴れる時』を7月に出版予定の青木聖久先生が、5/12、日本福祉大学 静岡県地域同窓会総会において、講演会講師として登壇しました。
ペンコムでは、令和元年、生きづらさを抱える本人と家族が安心して暮らせる社会をめざす一般向け書籍シリーズ「みんなねっとライブラリー」を創刊します。
「働くことで得られるもの」
『追体験ー霧晴れる時』を7月に出版の青木聖久先生の記事が掲載されました。
厚生労働省が在宅で暮らす障害者を対象に行った「2016年生活のしずらさなどに関する調査」を受けて、しんぶん赤旗が障害者の日常生活の実態や意識について考える連載「障害者の生活と願い」を掲載。
連載を締めくくるかたちで、青木先生の記事が掲載されました。