日本福祉大学 静岡県地域同窓会総会にて著者の青木聖久先生が講演(2019/5/12) 2019年05月15日 NEWS 印刷 誰もが当事者であると共に自らの人生の主人公 『追体験ー霧晴れる時』を7月に出版予定の青木聖久先生が、5/12、日本福祉大学 静岡県地域同窓会総会において、講演会講師として登壇しました。 みんなねっとライブラリー追体験 霧晴れる時青木聖久 関連記事 『追体験 霧晴れる時』増刷御礼第14話を公開します 「追体験 霧晴れる時」の14話を公開します。「ユーモアにあふれ、周囲を一瞬にして明るく包み込んでしまう妻と、几帳面で少しはにかみ屋の夫。夫婦漫才のような明るい夫婦。 2人には、中3の受験勉強の時に突然、発症した長男がいました。」 「洲本市5人刺殺事件」著者・青木先生のコメント記事 神戸新聞に掲( 2017/2/8) 2015年3月9日早朝に兵庫県洲本市の集落で発生した大量殺人事件「洲本市5人刺殺事件」の初公判を伝える記事に於いて、青木聖久先生のコメントが掲載されています。 「生きづらさ」我がことに-著者・青木聖久先生のインタビュー記事掲載-福祉新聞(2016/1/4) 本質的な問題は、精神障害者の生きづらさが周囲に正しく伝わっていない点にある。周囲も、その生きづらさがを自分の暮らしにおいて我がこととして捉えていない例が多いのではないだろうか。 ・・・就労についても、「働けているから障害が軽快した」のではなく、「障害年金を活用することで障害を客観的に受容でき、周囲の支援を得ながら働けるようになった」と見ることこそが重要だ。 関連商品 Out of Stock 『追体験 霧晴れる時』 〜今および未来を生きる 精神障がいのある人の家族 15のモノガタリ〜みんなねっとライブラリー1【紙・電子】 ¥1,430 カートに入れる Out of Stock 『静かなる変革者たち』精神障がいのある親に育てられ、成長して支援職に就いた子どもたちの語り〜みんなねっとライブラリー2 ¥1,540 カートに入れる
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「生きづらさ」我がことに-著者・青木聖久先生のインタビュー記事掲載-福祉新聞(2016/1/4) 本質的な問題は、精神障害者の生きづらさが周囲に正しく伝わっていない点にある。周囲も、その生きづらさがを自分の暮らしにおいて我がこととして捉えていない例が多いのではないだろうか。 ・・・就労についても、「働けているから障害が軽快した」のではなく、「障害年金を活用することで障害を客観的に受容でき、周囲の支援を得ながら働けるようになった」と見ることこそが重要だ。