「みんなねっとライブラリー」シリーズ:精神障がいがある人が安心して暮らせる社会をめざし、ペンコムが出版している一般向け書籍
「みんなねっとライブラリー」は、公益社団法人 全国精神保健福祉会連合会(みんなねっと)監修のもと、精神障がいがある本人と家族、きょうだい、配偶者が安心して暮らせる社会をめざし、ペンコムが出版している一般向け書籍シリーズです。
「みんなねっとライブラリー」は、公益社団法人 全国精神保健福祉会連合会(みんなねっと)監修のもと、精神障がいがある本人と家族、きょうだい、配偶者が安心して暮らせる社会をめざし、ペンコムが出版している一般向け書籍シリーズです。
『おかあちゃん、こんな僕やけど、産んでくれてありがとう』(著・青木聖久)の新刊を記念して、ペンコムショップでは期間限定新刊書キャンペーンを行っています。
「追体験 霧晴れる時」の14話を公開します。「ユーモアにあふれ、周囲を一瞬にして明るく包み込んでしまう妻と、几帳面で少しはにかみ屋の夫。夫婦漫才のような明るい夫婦。
2人には、中3の受験勉強の時に突然、発症した長男がいました。」
「追体験 霧晴れる時」が2刷決定。「人生の道を照らす哲学書です」精神障がいのある家族に寄り添う内容に多くの読者の方からご感想をお寄せ頂いています。
12/14、「みんなねっとライブラリー」シリーズの刊行につきまして、報道発表をさせていただきました。
発表内容と掲載いただきましたサイト一覧です。みなさま、ありがとうございます。
精神保健医療福祉では、差別や偏見があるため、一人で問題を抱え込んでしまう場合がある。そのような時、分かちあえる仲間の存在は心強い。語り合い、聴き合い、共感し合える人や場と、「つながる」ことが大切だと感じました。
『追体験 霧晴れる時 〜今および未来を生きる精神障がいのある人の家族 15のモノガタリ』の出版を記念し、2019年11月17日(土) 、梅田蔦屋書店にて、著者の青木聖久教授と同書の増田ゆきみ編集長が、会場の皆さんと共に「生きづらさ」をテーマに語り合いました。5回に分けて当日のトーク内容をお届けして参ります。
【重要】矢萩多聞さん欠席のお知らせ 11/17梅田蔦屋書店『追体験 霧晴れる時』出版トーク&相談会 「生きづらさ」を伝える
2019年10月14日付けの毎日新聞(東京)12面「くらしナビ」にて、「追体験 霧晴れる時 今および未来を生きる 精神障がいのある人の家族 15のモノガタリ 」(青木聖久・著、ペンコム・刊、インプレス・販売)についてご掲載頂きました。
東京新聞にて、「追体験 霧晴れる時 今および未来を生きる 精神障がいのある人の家族 15のモノガタリ 」(青木聖久・著、ペンコム・刊、インプレス・販売)についてご掲載頂きました。