10代の発症が多い精神疾患。正しい理解が悪化を防ぐー『仕事だいじょうぶの本』著者が分かりやすく解説。相談シートつき
学習指導要領の改定に伴い、今年度から、教科書で約40年ぶりに精神疾患に関する学習が復活。高校生が精神疾患について学ぶことの意味や必要性について、「仕事だいじょうぶの本」著者の北岡祐子さんに解説してもらいました。
学習指導要領の改定に伴い、今年度から、教科書で約40年ぶりに精神疾患に関する学習が復活。高校生が精神疾患について学ぶことの意味や必要性について、「仕事だいじょうぶの本」著者の北岡祐子さんに解説してもらいました。
『わたし生活保護を受けられますかー全国10,000件申請サポートの特定行政書士が事例で解説 申請から決定まで』(著者・三木ひとみ、出版・ペンコム)にハガキで感想をお寄せ頂きましたので、本人の了解をえて紹介致します。
学校園にある掲示用写真ニュースで有名な少年写真新聞社の「高校保健ニュース」760号(2022.8.8発行)にて、新連載:高等学校で「精神疾患」を学ぶ意義ーがスタートし、第1回目は北岡祐子さん(一般社団法人兵庫県精神保健福祉士協会会長)が執筆しています。
「もし出来るなら、英語の翻訳を出してほしいです。そうすれば、今の学校の友達にも読んでもらえるから。」
海外在住の小5児童や、NHKドラマ「どこにもない国」の原作『満州 奇跡の脱出』の著者 Maruyama氏はじめ、世界中からご感想をいただき、英語翻訳版およびオーディオブックの『A PROMISE TO LIVE FOR』が誕生しました
7月新刊『わたし生活保護を受けられますかー全国10,000件申請サポートの特定行政書士が事例で解説 申請から決定まで』(著者・三木ひとみ、出版・ペンコム)に多くの感想をお寄せ頂いています。ハガキでお寄せ頂いた感想からご本人の了解をえて紹介致します。
選書のスペシャリスト、「週刊読書人」編集長の明石健五氏自らが選書した本を毎週紹介する番組『神網<ジンネット>読書人』7/26の放送にて、ペンコムの新刊『わたし生活保護を受けられますか』が取り上げられました
長野県東御市社協では、これから就労や社会生活への準備をスタートしたい方が参加する「就労準備支援事業 くるme ここから」を月2回開催しており、令和3年10月20日(水)に開催された「SSTパート2 職場で役立つコミュニケーション練習」にて『仕事だいじょうぶの本』がテキストに採用されました。
著者の北岡祐子さんの「仕事だいじょうぶの本」が課題図書となるのは、日本福祉大 青木聖久教授の「職場において精神・発達 障害者と共に働くことの意味と意義、さらには、実践的な方法等について学ぶことを目的とする」授業。
2022/07/28付け、朝日新聞大阪面にて、7月新刊『わたし生活保護を受けられますかー全国10,000件申請サポートの特定行政書士が事例で解説 申請から決定まで』(著者・三木ひとみ、出版・ペンコム)が取り上げられました。
9月の「障害者雇用支援月間」に合わせ、障害者の雇用・就業機会を拡大するための普及啓発活動の一環として行われる「障がい者雇用フェスタひょうご2022」が、9/15(木)13時〜16時、神戸市産業振興センター3階ハーバーホールにて開催されます。
この日、第1部 障害者雇用促進セミナーにて、「仕事だいじょうぶの本」(ペンコム刊)著者の北岡祐子さんが、「仕事だいじょうぶ」をテーマに登壇し、ソーシャルスキルトレーニング(SST)を活用した就労支援などについて語ります。