[NewsRelease]物価高で生活苦が進む今、必要としている人に届けたい本『わたし生活保護を受けられますか』
『わたし生活保護を受けられますか』は全国10,000件の生活保護申請をサポートしてきた特定行政書士の著者が、「申請から決定まで」を事例で分かりやすく解説する本。著者は「2月に入ってから10代からの切羽詰まった保護相談が急増している。理解を深めて行政に相談して欲しい」と話す。
『わたし生活保護を受けられますか』は全国10,000件の生活保護申請をサポートしてきた特定行政書士の著者が、「申請から決定まで」を事例で分かりやすく解説する本。著者は「2月に入ってから10代からの切羽詰まった保護相談が急増している。理解を深めて行政に相談して欲しい」と話す。
ペンコムでは、日本経済新聞2023年1月28日(土)朝刊の1面下に広告を出稿致します。
ぜひ、ご覧頂き、必要としている一人でも多くの方に本書の情報を届けていただきますよう宜しくお願い申し上げます。
ペンコムは今年、おかげさまで出版10周年。一環として、障害がある人の就労を支援するB型事業所「レザーランド」(姫路市)さんとのコラボ企画をスタート。姫路の地場産でもある天然皮革を使用して、手縫いにこだわり、ひと目ひと目を丁寧に縫い上げた鞄や小物製品を作っています。ペンコムではその端材を生かして「姫革しおり」を作りました。Pencom Online SHOPにて書籍ご購入の方に進呈します。
『わたし生活保護を受けられますか』の著者・三木ひとみさんも、かつて、ストーカー被害に遭った一人。著書の「はじめに」には、幼いころからのいじめやストーカー被害の壮絶な体験を綴っています。全文公開致しますので、ぜひ、お読みいただき「ストーカー被害」や「生活保護」について、考えていただけたらと思います。
『仕事だいじょうぶの本』職場の人と安心してコミュニケーションできるSSTレッスンBOOKに、「読書鑑賞文」をお寄せ頂きました。有難うございます。ぜひ、お読みください。
精神障がいを抱えながら地域の中で、子育てをしている親は、「病気をもちながらの育児」に対する支援が得られず孤立を味わうが、理解者と出会い救われる経験をしている−−。高い育児支援のニーズを踏まえ、研究グループでは、支援者が適切に支援できるようになることを目的としたe−ラーニングプログラム「ゆら育プロ」を開発。保健師を対象とした有効性の調査でも高い評価を得られました。
「生活保護世帯の子どもさんの大学進学」が、最近マスコミで多く取り上げられています。現在は、生活保護を受けながら大学に通うことはできないからです。
では、生活保護世帯の子どもたちは、どうしたらいいのでしょうか。『わたし生活保護を受けられますか』の著者三木ひとみさんに聞きました。
おしらせ 2015年より、航空業界へ就職される皆さまを応援して発行して参りました『CA合格の教科書』シリーズですが、2022年就職版の新刊予定はございません。
10代の発症が多い精神疾患。具体的に学校現場で先生方がどのように教えたら効果的なのか、また、生徒や保護者はどのように学んだらよいのかという点について「仕事だいじょうぶの本」著者の北岡祐子さんに解説してもらいました。
学習指導要領の改定に伴い、今年度から、教科書で約40年ぶりに精神疾患に関する学習が復活。高校生が精神疾患について学ぶことの意味や必要性について、「仕事だいじょうぶの本」著者の北岡祐子さんに解説してもらいました。