本書を読む前と後で確実に自分に変化があったと感じる。『仕事だいじょうぶの本』に「読書鑑賞文」をお寄せ頂きました
『仕事だいじょうぶの本』職場の人と安心してコミュニケーションできるSSTレッスンBOOKに、「読書鑑賞文」をお寄せ頂きました。有難うございます。ぜひ、お読みください。
『仕事だいじょうぶの本』職場の人と安心してコミュニケーションできるSSTレッスンBOOKに、「読書鑑賞文」をお寄せ頂きました。有難うございます。ぜひ、お読みください。
精神障がいを抱えながら地域の中で、子育てをしている親は、「病気をもちながらの育児」に対する支援が得られず孤立を味わうが、理解者と出会い救われる経験をしている−−。高い育児支援のニーズを踏まえ、研究グループでは、支援者が適切に支援できるようになることを目的としたe−ラーニングプログラム「ゆら育プロ」を開発。保健師を対象とした有効性の調査でも高い評価を得られました。
「生活保護世帯の子どもさんの大学進学」が、最近マスコミで多く取り上げられています。現在は、生活保護を受けながら大学に通うことはできないからです。
では、生活保護世帯の子どもたちは、どうしたらいいのでしょうか。『わたし生活保護を受けられますか』の著者三木ひとみさんに聞きました。
おしらせ 2015年より、航空業界へ就職される皆さまを応援して発行して参りました『CA合格の教科書』シリーズですが、2022年就職版の新刊予定はございません。
10代の発症が多い精神疾患。具体的に学校現場で先生方がどのように教えたら効果的なのか、また、生徒や保護者はどのように学んだらよいのかという点について「仕事だいじょうぶの本」著者の北岡祐子さんに解説してもらいました。
学習指導要領の改定に伴い、今年度から、教科書で約40年ぶりに精神疾患に関する学習が復活。高校生が精神疾患について学ぶことの意味や必要性について、「仕事だいじょうぶの本」著者の北岡祐子さんに解説してもらいました。
選書のスペシャリスト、「週刊読書人」編集長の明石健五氏自らが選書した本を毎週紹介する番組『神網<ジンネット>読書人』7/26の放送にて、ペンコムの新刊『わたし生活保護を受けられますか』が取り上げられました
学校園にある掲示用写真ニュースで有名な少年写真新聞社の「高校保健ニュース」760号(2022.8.8発行)762号(2022.9.8)にて、連載:高等学校で「精神疾患」を学ぶ意義ーをテーマに、北岡祐子さん(一般社団法人兵庫県精神保健福祉士協会会長)が執筆しています。
『わたし生活保護を受けられますかー全国10,000件申請サポートの特定行政書士が事例で解説 申請から決定まで』(著者・三木ひとみ、出版・ペンコム)にハガキで感想をお寄せ頂きましたので、本人の了解をえて紹介致します。
「もし出来るなら、英語の翻訳を出してほしいです。そうすれば、今の学校の友達にも読んでもらえるから。」
海外在住の小5児童や、NHKドラマ「どこにもない国」の原作『満州 奇跡の脱出』の著者 Maruyama氏はじめ、世界中からご感想をいただき、英語翻訳版およびオーディオブックの『A PROMISE TO LIVE FOR』が誕生しました