家族の思い、きょうだいの思いに触れるたびに涙がこみ上げてきましたー読者の方よりご感想をいただきました
『おかあちゃん、こんな僕やけど、産んでくれてありがとう』〜精神障がいがある家族15の軌跡〜(青木聖久・著)にお葉書で感想を頂きましたので、ご紹介致します。
『おかあちゃん、こんな僕やけど、産んでくれてありがとう』〜精神障がいがある家族15の軌跡〜(青木聖久・著)にお葉書で感想を頂きましたので、ご紹介致します。
7月新刊『わたし生活保護を受けられますかー全国10,000件申請サポートの特定行政書士が事例で解説 申請から決定まで』(著者・三木ひとみ、出版・ペンコム)の発売を記念して、ペンコムの公式Twitterをフォローし、キャンペーン投稿をリツイートした方の中から、抽選で10名様に、三木ひとみさんの新刊『わたし生活保護を受けられますか』を著者の直筆メッセージ入りでプレゼントします!
働きたいのに「会話」や「コミュニケーション」が苦手でつまずいてしまう。SST技法を活用して不安の解消をお手伝いする本です。
7月新刊『わたし生活保護を受けられますかー全国10,000件申請サポートの特定行政書士が事例で解説 申請から決定まで』(著者・三木ひとみ、出版・ペンコム)の予約が始まりました。
村井理子先生の新刊「本を読んだら散歩に行こう」(集英社)にペンコムの「静かなる変革者たち」も紹介頂きました。
子育てだけでも大変なのに、介護を同時に担うダブルケアに直面する人が、近年増加傾向にあるようです。
突然やってくる介護の現実とは、どんなものなのでしょう?
『おかあちゃん、こんな僕やけど、産んでくれてありがとう』〜精神障がいがある家族15の軌跡〜(青木聖久・著)を、日本福祉大学同窓会報128号(2022.03.15)にて紹介いただきました。
広報紙でキラリ!プロジェクトでは、編集作業に使っていただけるテンプレートを公開しています。2022/06/07、ver6をアップしました。増田が、全国で開催の広報紙セミナーでご紹介させていただいているテンプレートです。
『仕事だいじょうぶの本 職場の人と安心してコミュニケーションできるSSTレッスンBOOK』で、いろいろな働くために必要なコミュニケーションスキルを学び、練習してコツを身に付けていきましょう。
『仕事だいじょうぶの本』の著者・北岡祐子さんは、30年にわたり、精神及び発達障がいのある人たちの「働く」ことを支援してきました。
その長い経験の中でも特に忘れられない出来事があったといいます。