兄の発症は15歳。地獄のような日々を乗り越えて家族は今(後編-きょうだいの立場)

兄の発症は15歳。地獄のような日々を乗り越えて家族は今(後編-きょうだいの立場)

15歳で発症した兄。3歳年下の妹は、「逃れられない家族は地獄のようだった」と振り返ります。精神障害がある人の家族は、親の立場、きょうだいの立場と、立場の違いで感じ方が大きく異なります。「追体験 霧晴れる時」より紹介。

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15歳で精神障がいを発症した長男。あんな事、こんな事、全て受け入れ頑張った(前編-母の立場)

15歳で精神障がいを発症した長男。あんな事、こんな事、全て受け入れ頑張った(前編-母の立場)

『おかあちゃん、こんな僕やけど、産んでくれてありがとう』にお葉書をお寄せ下さった女性は、精神障がいがある人の家族で、関西在住の80歳代の方。15歳で発症した長男と家族の人生は、『追体験 霧晴れる時』で掲載。ここでは一部抜粋してご紹介します。

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