「精神疾患を正しく理解し、子ども自身に寄り添い、支援する自信が持てる」教員向け動画プログラムを開発。プログラムの有効性も実証され無料配信中
「精神疾患の親をもつ子どもたち、小学生の91.7%が相談経験なし。それでも相談しやすかったおとなは担任の先生」との研究結果踏まえ、教員向け研修動画を開発。プログラムの有効性も実証。無料配信開始
「精神疾患の親をもつ子どもたち、小学生の91.7%が相談経験なし。それでも相談しやすかったおとなは担任の先生」との研究結果踏まえ、教員向け研修動画を開発。プログラムの有効性も実証。無料配信開始
精神障がいを抱えながら地域の中で、子育てをしている親は、「病気をもちながらの育児」に対する支援が得られず孤立を味わうが、理解者と出会い救われる経験をしている−−。高い育児支援のニーズを踏まえ、研究グループでは、支援者が適切に支援できるようになることを目的としたe−ラーニングプログラム「ゆら育プロ」を開発。保健師を対象とした有効性の調査でも高い評価を得られました。
村井理子先生の新刊「本を読んだら散歩に行こう」(集英社)にペンコムの「静かなる変革者たち」も紹介頂きました。
「みんなねっとライブラリー」は、公益社団法人 全国精神保健福祉会連合会(みんなねっと)監修のもと、精神障がいがある本人と家族、きょうだい、配偶者が安心して暮らせる社会をめざし、ペンコムが出版している一般向け書籍シリーズです。
特集 ヤングケアラー・きょうだい児に関する図書の紹介で紹介。
掲載いただいたのは「地域福祉情報バンク通信」(2021年夏号)です。
多くの人が不安な日々を過ごすなか、蔭山正子先生の書籍『心病む夫と生きていく方法 統合失調症、双極性障害、うつ病… 9人の妻が語りつくした結婚、子育て、仕事、つらさ、そして未来』(出版:ペンコム)から連載します。
「あなたはひとりじゃない」。このメッセージが届きますよう。
メンタルヘルスマガジン『こころの元気+』ちょっとオススメ(P51)に、書籍『心病む夫と生きていく方法〜統合失調症、双極性障害、うつ病… 9人の妻が語りつくした結婚、子育て、仕事、つらさ、そして未来』の書評を掲載いただきました。
生活保護の申請を考えている方をサポートされている行政書士の三木ひとみ先生から『静かなる変革者たち』にご感想はがき。「自身の子ども時代とシンクロして」と語るそのわけは。
『静かなる変革者たち 精神障がいのある親に育てられ、成長して支援職に就いた子どもたちの語り』に、読者の方からご感想をお寄せ頂きましたので、ご紹介させて頂きます。
『心病む夫と生きていく方法 統合失調症、双極性障害、うつ病… 9人の妻が語りつくした結婚、子育て、仕事、つらさ、そして未来』が、書評「2020年今年の3冊 自然科学分野」に選書いただきました。選者はノンフィクションライターの最相葉月氏。