「家族」の人生の主人公が「私」でないことに気づくことで、ある意味、気が楽になりました。ー読者の方より『追体験 霧晴れる時』にご感想をお寄せ頂きました
精神障害当事者です。青木先生の講座で、この著書のことを知り、地域活動支援センターの職員さんにお願いして、施設で購入してもらいました。
精神障害当事者です。青木先生の講座で、この著書のことを知り、地域活動支援センターの職員さんにお願いして、施設で購入してもらいました。
「生きづらさ」を抱えるあなたへ。あなたはひとりじゃないと伝えたい。講演会にご参加下さい
2025年7月26日(土)13:30~16:30、東京(四ツ谷)にて、日本福祉大学同窓会設立70周年記念事業「記念講演会&トークセッション」が行われます。現在、参加者を募集しています。どなたでも参加できますので、この機会にぜひ。
みんなねっとライブラリー第5弾は「きょうだい」編。いま、困難の中にいる精神疾患の当事者をきょうだいにもつ、兄弟姉妹のみなさんを全力で応援する本。
「精神疾患の親をもつ子どもたち、小学生の91.7%が相談経験なし。それでも相談しやすかったおとなは担任の先生」との研究結果踏まえ、教員向け研修動画を開発。プログラムの有効性も実証。無料配信開始
精神障がいを抱えながら地域の中で、子育てをしている親は、「病気をもちながらの育児」に対する支援が得られず孤立を味わうが、理解者と出会い救われる経験をしている−−。高い育児支援のニーズを踏まえ、研究グループでは、支援者が適切に支援できるようになることを目的としたe−ラーニングプログラム「ゆら育プロ」を開発。保健師を対象とした有効性の調査でも高い評価を得られました。
中央法規による介護・福祉の応援サイト「けあサポ」にて、精神保健福祉士におすすめの本・映画【養成校教員が選ぶ!】精神保健福祉士に読んでほしい本にて紹介されました。
『おかあちゃん、こんな僕やけど、産んでくれてありがとう』〜精神障がいがある家族15の軌跡〜(青木聖久・著)にお葉書で感想を頂きましたので、ご紹介致します。
村井理子先生の新刊「本を読んだら散歩に行こう」(集英社)にペンコムの「静かなる変革者たち」も紹介頂きました。
『おかあちゃん、こんな僕やけど、産んでくれてありがとう』〜精神障がいがある家族15の軌跡〜(青木聖久・著)を、日本福祉大学同窓会報128号(2022.03.15)にて紹介いただきました。