精神障がいのある人の家族15の人生を掲載–日本福祉大同窓会報に青木聖久教授の最新刊紹介
『おかあちゃん、こんな僕やけど、産んでくれてありがとう』〜精神障がいがある家族15の軌跡〜(青木聖久・著)を、日本福祉大学同窓会報128号(2022.03.15)にて紹介いただきました。
『おかあちゃん、こんな僕やけど、産んでくれてありがとう』〜精神障がいがある家族15の軌跡〜(青木聖久・著)を、日本福祉大学同窓会報128号(2022.03.15)にて紹介いただきました。
「とても難しいことでしたでしょうから 大変な思いをされたと思います。その歩みを参考に、私も生活に生かしていきたい」。『おかあちゃん、こんな僕やけど、産んでくれてありがとう』に漫画家かなしろにゃんこ。さんから葉書で感想を頂きました
2022年1月14日付けの『読売新聞の医療・健康・介護サイト ヨミドクター 本ヨミドク堂』で、「おかあちゃん、こんな僕やけど、産んでくれてありがとう 」(青木聖久・著、ペンコム・刊)を書評掲載頂きました。
特集 ヤングケアラー・きょうだい児に関する図書の紹介で紹介。
掲載いただいたのは「地域福祉情報バンク通信」(2021年夏号)です。
多くの人が不安な日々を過ごすなか、蔭山正子先生の書籍『心病む夫と生きていく方法 統合失調症、双極性障害、うつ病… 9人の妻が語りつくした結婚、子育て、仕事、つらさ、そして未来』(出版:ペンコム)から連載します。
「あなたはひとりじゃない」。このメッセージが届きますよう。
「追体験 霧晴れる時」の14話を公開します。「ユーモアにあふれ、周囲を一瞬にして明るく包み込んでしまう妻と、几帳面で少しはにかみ屋の夫。夫婦漫才のような明るい夫婦。
2人には、中3の受験勉強の時に突然、発症した長男がいました。」
「追体験 霧晴れる時」が2刷決定。「人生の道を照らす哲学書です」精神障がいのある家族に寄り添う内容に多くの読者の方からご感想をお寄せ頂いています。
メンタルヘルスマガジン『こころの元気+』ちょっとオススメ(P51)に、書籍『心病む夫と生きていく方法〜統合失調症、双極性障害、うつ病… 9人の妻が語りつくした結婚、子育て、仕事、つらさ、そして未来』の書評を掲載いただきました。
生活保護の申請を考えている方をサポートされている行政書士の三木ひとみ先生から『静かなる変革者たち』にご感想はがき。「自身の子ども時代とシンクロして」と語るそのわけは。