一番つらいあの頃に出会えてたら。『心病む夫と生きていく方法』書評掲載コンボ広報紙6月号
メンタルヘルスマガジン『こころの元気+』ちょっとオススメ(P51)に、書籍『心病む夫と生きていく方法〜統合失調症、双極性障害、うつ病… 9人の妻が語りつくした結婚、子育て、仕事、つらさ、そして未来』の書評を掲載いただきました。
メンタルヘルスマガジン『こころの元気+』ちょっとオススメ(P51)に、書籍『心病む夫と生きていく方法〜統合失調症、双極性障害、うつ病… 9人の妻が語りつくした結婚、子育て、仕事、つらさ、そして未来』の書評を掲載いただきました。
生活保護の申請を考えている方をサポートされている行政書士の三木ひとみ先生から『静かなる変革者たち』にご感想はがき。「自身の子ども時代とシンクロして」と語るそのわけは。
『静かなる変革者たち 精神障がいのある親に育てられ、成長して支援職に就いた子どもたちの語り』に、読者の方からご感想をお寄せ頂きましたので、ご紹介させて頂きます。
『心病む夫と生きていく方法 統合失調症、双極性障害、うつ病… 9人の妻が語りつくした結婚、子育て、仕事、つらさ、そして未来』が、書評「2020年今年の3冊 自然科学分野」に選書いただきました。選者はノンフィクションライターの最相葉月氏。
精神疾患の親をもつ子どもたちは、家庭内でのおとなの喧嘩、極度の不安、心身の不調と、子ども自身への支援が必要であるにもかかわらず、小学生の91.7%が相談経験なしと回答。それでも相談しやすかったおとなは担任の先生であることから、小さなサインを見逃さず早期発見が必要 —
精神疾患の親を持つ子供たちは、どんな状況に書かれ、何を必要としているのかー
2021年4月6日付けの教育新聞web版特集「クローズアップ」にて、『静かなる変革者たち』『心病む夫と生きていく方法』(共にペンコム刊)などの著書がある蔭山正子先生(大阪大学高等共創研究院教授)へのインタビューが掲載されました。
書籍『静かなる変革者たち』より、「こどもぴあ」について、埼玉県立大の横山恵子教授が執筆された箇所を公開いたします。1人でも多くの方に「こどもぴあ」とその活動、精神疾患の親のもとで育つこどもたちに関心をお寄せ頂きたいと願っています。
『心病む夫と生きていく方法 統合失調症、双極性障害、うつ病… 9人の妻が語りつくした結婚、子育て、仕事、つらさ、そして未来』(蔭山正子・著、ペンコム・刊)に、読者の方からご感想をお寄せ頂きましたので、ご紹介させていただきます。
『心病む夫と生きていく方法』につきまして、このほど、電子書籍も発売開始となりました。
ぜひ、各電子書籍のショップにてお買い求め下さい。
12/14、「みんなねっとライブラリー」シリーズの刊行につきまして、報道発表をさせていただきました。
発表内容と掲載いただきましたサイト一覧です。みなさま、ありがとうございます。