【NewsRelease】1/22紀伊国屋梅田本店にて:震災関連本・著者の出版トーク、ペンコムから正井禮子さん「女たちが語る阪神・淡路大震災 1995-2024」
阪神・淡路大震災から17日で30年を迎えます。そんななか、1月22日(水)18時~紀伊国屋書店梅田本店イベントにて、阪神・淡路大震災に関連する本を出版した著者によるトークイベントを行います。
阪神・淡路大震災から17日で30年を迎えます。そんななか、1月22日(水)18時~紀伊国屋書店梅田本店イベントにて、阪神・淡路大震災に関連する本を出版した著者によるトークイベントを行います。
ペンコムは12月上旬、『源氏物語 明石のうへのおやすみしあと』〜明石城主 松平忠国と物語史跡の謎を追う〜、義根(よしもと)益美:著を出版しました。
阪神・淡路大震災から17日で30年を迎えます。 そんななか、1月11日(土)14時~16時、ジュンク堂書店三宮店8階会議室にて、阪神・淡路大震災に関連する本を出版した著者によるトークイベントを行います。 このメンバーがそろって「震災を語る機会」は最初で最後かも知れません。ぜひ、ご参加下さい。参加1000円。 申込はジュンク堂三宮店TEL: 078-392-1001または店頭にて。 【出演】 『喪失…
日本における約30年に及ぶSSTの経験から研鑽を深める全国大会において、『仕事だいじょうぶの本ー職場の人と安心してコミュニケーションできるSSTレッスンBOOKーの著者で(創)シー・エー・シー所長の北岡祐子さんが座長を勤めます。
『仕事だいじょうぶの本』から、「支援する側のコミュニケーションスキルとは」(P120)を転載
これまで全国で10,000件以上の生活保護申請サポートを行ってきた特定行政書士の三木ひとみさんが、著書『わたし生活保護を受けられますか』(ペンコム)から、生活保護についての正確な知識を解説が全8回にわたり連載されました。
「精神疾患の親をもつ子どもたち、小学生の91.7%が相談経験なし。それでも相談しやすかったおとなは担任の先生」との研究結果踏まえ、教員向け研修動画を開発。プログラムの有効性も実証。無料配信開始
ビジネスや学校で使える動画をiPhoneやiPadでお金をかけずに作れるようになる本。機材選びから企画・構成・撮影・編集・公開まで、初心者指導歴20年の著者が、写真や図解を多用し、つまずきやすいポイント解説など動画制作のノウハウをぎゅっとまとめた1冊。Amazonランキングモバイル部門1位(2023/4/25調べ)
4/11新刊の『iPhoneでお金をかけずにビジネス動画を作れるようになる本』はビジネスや学校の現場で使える動画を簡単に失敗なく作れるようになる本。初心者指導20年の著者が「初心者がつまずきやすいポイント」と「転ばぬ先の杖」を伝えていることが同様の他の本にない1番の特長です。
『わたし生活保護を受けられますか』は全国10,000件の生活保護申請をサポートしてきた特定行政書士の著者が、「申請から決定まで」を事例で分かりやすく解説する本。著者は「2月に入ってから10代からの切羽詰まった保護相談が急増している。理解を深めて行政に相談して欲しい」と話す。