全明石市民に知ってほしい!「時のまち明石」の歴史をたどると、そこには実に深イイはなしがありました
「時のまち明石」の歴史をたどっていくと、「やるやん 先輩!」と、肩でも叩きたくなるような 深イイ話に辿り着いたのでした。
「時のまち明石」の歴史をたどっていくと、「やるやん 先輩!」と、肩でも叩きたくなるような 深イイ話に辿り着いたのでした。
第23回「図書館を使った調べる学習コンクール」で優秀賞・日本児童図書出版協会賞を受賞した姫路市のご兄弟の研究「姫路の人々に愛されるイカナゴとは?」この研究で、調べるのに使った本のうちの1冊が、なんと『あかし本 時のまちを創る 海のまちに生きる』(ペンコム2017年刊)だったとのことです。
明石浦漁業協同組合より、本日(2019/02/27)、今年のイカナゴ漁の解禁日が発表されました。
シンコ漁の解禁って何?
えっ? そもそもイカナゴって何?
という方は、ぜひ、『あかし本 時のまちを創る 海のまちに生きる』をお読み下さい。
世界を舞台に活躍するピアニスト牧村英里子さんが独自の世界観で描くコンサートパフォーマンス「青の玻璃球子午線之巻」が、1/19(土)午後6時〜神戸新聞松方ホールで開催されます。
https://www.kobe-np.co.jp/matsukata/schedule/2019/0119.html
4月の桜ちゃん、9月の紅葉ちゃん って、姉妹のような名前ですが、「桜と紅葉」と聞いて何を思い浮かべますか。 写真がもう、ネタバレですみません。 「鯛!」と答えたあなた、正解です!!! そして、かなりのおさかな通、明石通ですね。 今日、テレビ番組で「明石鯛」が取り上げられていました。 ということで、私は明石の住人なので、今回のブログは、特別編として急きょ「明…
世界で活躍する明石生まれ、神戸育ちのピアニストでアートディレクターの牧村英里子が、時と海をテーマにした「あかし本」(神戸新聞明石総局編、記者・金山成美)を原案に手掛けるコンサートパフォーマンスの第2弾。
『あかし本 時のまちを創る 海のまちに生きる』著:神戸新聞明石総局(2017年6月10日 ペンコム刊)が、日本新聞協会誌『新聞研究』(2017年10月No.795)BookReviewにてご紹介いただきました。
『あかし本 時のまちを創る 海のまちに生きる』著:神戸新聞明石総局(2017年6月10日 ペンコム刊)が、神戸市立中央図書館広報紙『KOBEの本棚』新しく入った本にて、ご紹介いただきました。 あかし本ー時のまちを創る 海のまちに生きる 神戸新聞明石総局編(ペンコム) 明石を象徴する「時」と「海」というキーワードを通じて、街の魅力を再発見する。明石といえば子午線が通る街。「時」という目に見えないもの…