読者の方からお便りをいただきました「こどもぴあ」の活動はマイナスの立場をプラスに変える変革だ。『静かなる変革者たち』を読んで
「『静かなる変革者たち』精神障がいのある親に育てられ、成長して支援職に就いた子どもたちの語り」に、読者の方からお手紙をいただきました。
「素晴らしい本を読ませていただきました。当事者を親に持つ若き支援者に、その活動に拍手を送ります。
「『静かなる変革者たち』精神障がいのある親に育てられ、成長して支援職に就いた子どもたちの語り」に、読者の方からお手紙をいただきました。
「素晴らしい本を読ませていただきました。当事者を親に持つ若き支援者に、その活動に拍手を送ります。
『追体験 霧晴れる時 〜今および未来を生きる精神障がいのある人の家族 15のモノガタリ』の出版を記念し、梅田蔦屋書店にてトークショーを開催。その内容をお伝えしてきた連載5回目は最終回。会場にお越しのみなさんと共に、正しい理解が広まらず、孤立している現状の解決へ向けて、私たちは何ができるのかについて意見交換をしました。
『追体験 霧晴れる時 〜今および未来を生きる精神障がいのある人の家族 15のモノガタリ』の出版を記念し、梅田蔦屋書店にてトークショーを開催。その内容をお伝えする連載4回目は、「霧晴れる時はどうしたら迎えることができるのか」。
当事者にとって、いまもなお大きな悩みの中にある人に解決方法はあるのだろうか。
『追体験 霧晴れる時 〜今および未来を生きる精神障がいのある人の家族 15のモノガタリ』の出版を記念し、梅田蔦屋書店にてトークショーを開催。その内容をお伝えする連載3回目は、「精神障がいの有無」が事件を生んだのか。
『追体験 霧晴れる時 〜今および未来を生きる精神障がいのある人の家族 15のモノガタリ』の出版を記念し、梅田蔦屋書店にてトークショーを開催。その内容をお伝えする連載2回目は、精神疾患は「誰にも起こりうること」。本にも登場の家族、本人が語る体験を交えながら、この疾患をどう捉えるのかを考えていきました。
『追体験 霧晴れる時 〜今および未来を生きる精神障がいのある人の家族 15のモノガタリ』の出版を記念し、2019年11月17日(土) 、梅田蔦屋書店にて、著者の青木聖久教授と同書の増田ゆきみ編集長が、会場の皆さんと共に「生きづらさ」をテーマに語り合いました。5回に分けて当日のトーク内容をお届けして参ります。
【重要】矢萩多聞さん欠席のお知らせ 11/17梅田蔦屋書店『追体験 霧晴れる時』出版トーク&相談会 「生きづらさ」を伝える
2019年10月14日付けの毎日新聞(東京)12面「くらしナビ」にて、「追体験 霧晴れる時 今および未来を生きる 精神障がいのある人の家族 15のモノガタリ 」(青木聖久・著、ペンコム・刊、インプレス・販売)についてご掲載頂きました。
東京新聞にて、「追体験 霧晴れる時 今および未来を生きる 精神障がいのある人の家族 15のモノガタリ 」(青木聖久・著、ペンコム・刊、インプレス・販売)についてご掲載頂きました。
11/30に開催の講演・シンポジウムに『追体験 霧晴れる時』の著者・青木聖久先生が登壇されます。
同講演はどなたも参加できますので、この機会に、ぜひご参加ください。