日本福祉大 青木聖久教授のスクーリング「精神・発達障害者の理解と共働」にて『仕事だいじょうぶの本』が課題図書に
著者の北岡祐子さんの「仕事だいじょうぶの本」が課題図書となるのは、日本福祉大 青木聖久教授の「職場において精神・発達 障害者と共に働くことの意味と意義、さらには、実践的な方法等について学ぶことを目的とする」授業。
著者の北岡祐子さんの「仕事だいじょうぶの本」が課題図書となるのは、日本福祉大 青木聖久教授の「職場において精神・発達 障害者と共に働くことの意味と意義、さらには、実践的な方法等について学ぶことを目的とする」授業。
9月の「障害者雇用支援月間」に合わせ、障害者の雇用・就業機会を拡大するための普及啓発活動の一環として行われる「障がい者雇用フェスタひょうご2022」が、9/15(木)13時〜16時、神戸市産業振興センター3階ハーバーホールにて開催されます。
この日、第1部 障害者雇用促進セミナーにて、「仕事だいじょうぶの本」(ペンコム刊)著者の北岡祐子さんが、「仕事だいじょうぶ」をテーマに登壇し、ソーシャルスキルトレーニング(SST)を活用した就労支援などについて語ります。
明石石市初の幼保連携認定こども園「みつばこども園」(神尾由美園長=明石市大久保町)にて、4月1日、全職員(保育教諭 、給食、事務スタッフ)20人が参加して研修会が行われ、研修のテキストに『仕事だいじょうぶの本−職場の人と安心してコミュニケーションできるSSTレッスンBOOK』(著・北岡祐子、刊・ペンコム)を選書いただいたと聞き、園長の神尾由美さんにお話をうかがいました。
働きたいのに「会話」や「コミュニケーション」が苦手でつまずいてしまう。SST技法を活用して不安の解消をお手伝いする本です。
『仕事だいじょうぶの本 職場の人と安心してコミュニケーションできるSSTレッスンBOOK』で、いろいろな働くために必要なコミュニケーションスキルを学び、練習してコツを身に付けていきましょう。
『仕事だいじょうぶの本』の著者・北岡祐子さんは、30年にわたり、精神及び発達障がいのある人たちの「働く」ことを支援してきました。
その長い経験の中でも特に忘れられない出来事があったといいます。
新入社員応援企画として、『仕事だいじょうぶの本 職場の人と安心してコミュニケーションできるSSTレッスンBOOK』から、「職場でのコミュニケーション」スキルの身につけ方をお届けしていきます。
キャリアコンサルタント試験に初挑戦で合格経験者が実技対策で参考にした本が『仕事だいじょうぶの本』。その理由と学び方のコツをインタビュー。
インターンシップ、就活準備、企業訪問……社会に出る前に不安もいっぱい。
30年にわたり就労・生活を支援してきた北岡祐子さんの著書『仕事だいじょうぶの本』から、「あいさつ」「相談する」コミュニケーションのページを公開します。
「 早く対処し、症状の悪化を防ぐためにも、知識教育は欠かせない」『仕事だいじょうぶの本』著者・北岡祐子さんがコメント