「仕事だいじょうぶの本」をラジオ関西の三上公也さんにご紹介いただきました
声を出して読むことで自然と会話のコツがつかめる仕組みの本ー『仕事だいじょうぶの本 職場の人と安心してコミュニケーションできるSSTレッスンBOOK』を、ラジオ関西の三上公也さんが、コープこうべさんの「ステーション8月号」にて紹介してくださいました。
声を出して読むことで自然と会話のコツがつかめる仕組みの本ー『仕事だいじょうぶの本 職場の人と安心してコミュニケーションできるSSTレッスンBOOK』を、ラジオ関西の三上公也さんが、コープこうべさんの「ステーション8月号」にて紹介してくださいました。
5月7日発売の『仕事だいじょうぶの本 職場の人と安心してコミュニケーションできるSSTレッスンBOOK』(著者:北岡祐子)は就労支援の本。SSTを活用して働くためのコミュニケーションを身に付け、自信を取り戻し、楽しく前向きに働き「仕事だいじょうぶ」になり、充実した人生を送ってもらいたい、そんな思いを込めた実用書です。
『仕事だいじょうぶの本』職場の人と安心してコミュニケーションできるSSTレッスンBOOKの著者、北岡祐子さんが、「障害と付き合いながら働くために」とのテーマで、神戸市YouTubeチャンネルで動画解説しています。
神戸新聞夕刊社会面(6/5付)に『仕事だいじょうぶの本』取材記事掲載。「上司に報告するコツは」「雑談の話題は何がいい?」-。会話が苦手だったり、人間関係に不安を抱えていたりする人らに、職場でのコミュニケーションスキルを伝授するテキストが発刊された。
職場の会話が「なんだ、こんなに簡単なことだったんだ」と思えるようになったらしめたもの。2021/05/29付けしんぶん赤旗「図書室」にて『仕事だいじょうぶの本』職場の人と安心してコミュニケーションできるSSTレッスンBOOKを掲載いただきました。
東洋経済ONLINE「神戸・神出病院、凄惨な虐待事件から見えた難題」にて、『仕事だいじょうぶの本』の著者・北岡祐子さんがインタビューに答えています。
北岡さんは、兵庫県精神保健福祉士協会会長として、神出病院事件の問題に関係各団体とともに取り組んでいます。
働くコミュニケーションが身に付く『仕事だいじょうぶの本 職場の人と安心してコミュニケーションできるSSTレッスンBOOK』(著者 北岡祐子、ペンコム刊)を、客室専用誌「たのやく」にて紹介頂きました。
2021/05/08付けの『読売新聞の医療・健康・介護サイト ヨミドクター 本ヨミドク堂』で、就労支援の本「仕事だいじょうぶの本 職場の人と安心してコミュニケーションできるSSTレッスンBOOK 」(北岡祐子・著、ペンコム・刊、インプレス・販売)をご紹介頂きました。
9/10、神戸市では神戸市西区の精神科病院「神出(かんで)病院」の入院患者に対する虐待・暴力事件で、看護師等6名が逮捕・起訴された事件を受け、「神出病院に関する事項について」「神戸市の再発防止・早期発見に向けた取り組みについて」を議題として、市民福祉調査委員会精神保健福祉専門分科会開催。専門家らが意見を交わしました。
精神科病院での虐待事案について厚生労働省が行った全国調査で、虐待が起きた病院が自治体に通報したケースは全体の半分以下にとどまっていることがわかりました。(NHK兵庫 NEWS WEBより)