家族が精神障害になったとき…15の体験談出版-毎日新聞に掲載いただきました『追体験 霧晴れる時』
2019年10月14日付けの毎日新聞(東京)12面「くらしナビ」にて、「追体験 霧晴れる時 今および未来を生きる 精神障がいのある人の家族 15のモノガタリ 」(青木聖久・著、ペンコム・刊、インプレス・販売)についてご掲載頂きました。
2019年10月14日付けの毎日新聞(東京)12面「くらしナビ」にて、「追体験 霧晴れる時 今および未来を生きる 精神障がいのある人の家族 15のモノガタリ 」(青木聖久・著、ペンコム・刊、インプレス・販売)についてご掲載頂きました。
東京新聞にて、「追体験 霧晴れる時 今および未来を生きる 精神障がいのある人の家族 15のモノガタリ 」(青木聖久・著、ペンコム・刊、インプレス・販売)についてご掲載頂きました。
11/30に開催の講演・シンポジウムに『追体験 霧晴れる時』の著者・青木聖久先生が登壇されます。
同講演はどなたも参加できますので、この機会に、ぜひご参加ください。
このほど発行された『龍谷大学同窓会報』にて、「追体験 霧晴れる時 今および未来を生きる 精神障がいのある人の家族 15のモノガタリ 」(青木聖久・著、ペンコム・刊、インプレス・販売)をご紹介頂きました。お問い合わせTEL078-914-0391
『読売新聞の医療・健康・介護サイト ヨミドクター 本ヨミドク堂』で、「追体験 霧晴れる時 今および未来を生きる 精神障がいのある人の家族 15のモノガタリ 」(青木聖久・著、ペンコム・刊、インプレス・販売)をご紹介頂きました。
『福祉新聞コラム三念帖』で、「追体験 霧晴れる時 今および未来を生きる 精神障がいのある人の家族 15のモノガタリ 」(青木聖久・著、ペンコム・刊、インプレス・販売)をご紹介頂きました。
9月20日(金)、鹿児島県精神保健福祉センターにて開催の、2019年度 鹿児島県家族会活動研修会にて、青木聖久先生が登壇します。
『追体験 霧晴れる時〜今および未来を生きる精神障がいのある人の家族 15のモノガタリ』の媒体資料はコチラよりダウンロードしていただけます。
1.媒体資料(Word、PDF)2.書籍表紙写真 3.著書・青木聖久氏写真
https://pencom.co.jp/archives/6660
大阪府吹田市の拳銃強奪事件では、飯森裕次郎(いいもり・ゆうじろう)容疑者(33)が精神障害者保健福祉手帳を持っていたこと、障害者枠で雇用されていたことの2点が報道され、精神障害のある人、及び家族、障害者雇用の事業所の担当者など、多くの関係者に動揺が広がっています。
精神福祉全国のつどい/中日新聞2018-10-24
精神障害者の支援団体が意見交換する「精神保健福祉ボランティア全国の集いinあいち」が、名古屋・名駅のウインクあいちであり、日本福祉大学の青木聖久教授が基調講演をした。