「生きづらさ」の理由は_著者・青木聖久先生の講演取材記事掲載 中日新聞 (2018/10/24)
精神福祉全国のつどい/中日新聞2018-10-24
精神障害者の支援団体が意見交換する「精神保健福祉ボランティア全国の集いinあいち」が、名古屋・名駅のウインクあいちであり、日本福祉大学の青木聖久教授が基調講演をした。
精神福祉全国のつどい/中日新聞2018-10-24
精神障害者の支援団体が意見交換する「精神保健福祉ボランティア全国の集いinあいち」が、名古屋・名駅のウインクあいちであり、日本福祉大学の青木聖久教授が基調講演をした。
障害年金に詳しい日本福祉大学福祉経営学部(愛知県美浜町)の青木聖久教授は
「審査の透明性を高めるため、 認定医は名前を含めて公開すべきだ」としたうえで、 「誰が審査しても結果に齟齬が出ないよう認定基準の客観性も同時に高めなければ、根本的な解決にはならない」と指摘している
『追体験ー霧晴れる時』を7月に出版予定の青木聖久先生が、5/12、日本福祉大学 静岡県地域同窓会総会において、講演会講師として登壇しました。
ペンコムでは、令和元年、生きづらさを抱える本人と家族が安心して暮らせる社会をめざす一般向け書籍シリーズ「みんなねっとライブラリー」を創刊します。
「働くことで得られるもの」
『追体験ー霧晴れる時』を7月に出版の青木聖久先生の記事が掲載されました。
厚生労働省が在宅で暮らす障害者を対象に行った「2016年生活のしずらさなどに関する調査」を受けて、しんぶん赤旗が障害者の日常生活の実態や意識について考える連載「障害者の生活と願い」を掲載。
連載を締めくくるかたちで、青木先生の記事が掲載されました。
2015年3月9日早朝に兵庫県洲本市の集落で発生した大量殺人事件「洲本市5人刺殺事件」の初公判を伝える記事に於いて、青木聖久先生のコメントが掲載されています。
『追体験ー霧晴れる時』を7月に出版の青木聖久先生のコメントが、日経新聞(2016/12/9)に掲載されました。
相模原殺傷事件を受け、厚労省がまとめた再発防止報告書について、コメントを求められたもの。
『追体験ー霧晴れる時』を7月に出版予定の青木聖久先生が、埼玉県で専門家を招き行われた研修会に登壇。
講演の内容が福祉新聞(2016/10/31) に掲載されました。
行政側には、専門家である指定医に判断を委ねたいという気持ちと、人権への配慮から措置入院を避けたいという思いの両面があるのだろう。指定医の診察は措置入院につながるだけに、厚生労働省は現場の声を吸い上げて検証し、一定のガイドラインをつくる必要がある。