「追体験 霧晴れる時」の著者・青木聖久先生 鹿児島県家族会活動研修会にて講演(9/20)
9月20日(金)、鹿児島県精神保健福祉センターにて開催の、2019年度 鹿児島県家族会活動研修会にて、青木聖久先生が登壇します。
9月20日(金)、鹿児島県精神保健福祉センターにて開催の、2019年度 鹿児島県家族会活動研修会にて、青木聖久先生が登壇します。
書籍『お母ちゃんとの約束 いっちゃんとキヨシちゃんが歩いた満州五五〇キロ』のモデル 望月郁江さんが平和への思いを込めた詩が歌になりました。作曲は、窪田由佳子さん。この曲を地元・松野小学校の児童が歌い継いでいます。
『追体験 霧晴れる時〜今および未来を生きる精神障がいのある人の家族 15のモノガタリ』の媒体資料はコチラよりダウンロードしていただけます。
1.媒体資料(Word、PDF)2.書籍表紙写真 3.著書・青木聖久氏写真
https://pencom.co.jp/archives/6660
大阪府吹田市の拳銃強奪事件では、飯森裕次郎(いいもり・ゆうじろう)容疑者(33)が精神障害者保健福祉手帳を持っていたこと、障害者枠で雇用されていたことの2点が報道され、精神障害のある人、及び家族、障害者雇用の事業所の担当者など、多くの関係者に動揺が広がっています。
精神福祉全国のつどい/中日新聞2018-10-24
精神障害者の支援団体が意見交換する「精神保健福祉ボランティア全国の集いinあいち」が、名古屋・名駅のウインクあいちであり、日本福祉大学の青木聖久教授が基調講演をした。
障害年金に詳しい日本福祉大学福祉経営学部(愛知県美浜町)の青木聖久教授は
「審査の透明性を高めるため、 認定医は名前を含めて公開すべきだ」としたうえで、 「誰が審査しても結果に齟齬が出ないよう認定基準の客観性も同時に高めなければ、根本的な解決にはならない」と指摘している
ペンコムの著者さんのページを開設致しました 日ごろお世話になっている著者の先生方。 ペンコムのホームページに、「著者紹介」のページを開設しました。 https://pencom.co.jp/writer プロフィール、ペンコムから出版の書籍、関連のブログを、一覧で見ていただくことができます。 ぜひ、ご覧ください。 引き続きペンコムの書籍をどうぞよろしくお願いします。
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春の理事会前に、「家族の会」の事務局では、ちょっとした騒ぎになっていました。いつもは月に20件ほどのネットによる入会の資料請求が2日間で30件近くあったからです。
『追体験ー霧晴れる時』を7月に出版予定の青木聖久先生が、5/12、日本福祉大学 静岡県地域同窓会総会において、講演会講師として登壇しました。