村井理子先生の新刊「本を読んだら散歩に行こう」に「静かなる変革者たち」 も紹介頂きました
村井理子先生の新刊「本を読んだら散歩に行こう」(集英社)にペンコムの「静かなる変革者たち」も紹介頂きました。
村井理子先生の新刊「本を読んだら散歩に行こう」(集英社)にペンコムの「静かなる変革者たち」も紹介頂きました。
「みんなねっとライブラリー」は、公益社団法人 全国精神保健福祉会連合会(みんなねっと)監修のもと、精神障がいがある本人と家族、きょうだい、配偶者が安心して暮らせる社会をめざし、ペンコムが出版している一般向け書籍シリーズです。
特集 ヤングケアラー・きょうだい児に関する図書の紹介で紹介。
掲載いただいたのは「地域福祉情報バンク通信」(2021年夏号)です。
生活保護の申請を考えている方をサポートされている行政書士の三木ひとみ先生から『静かなる変革者たち』にご感想はがき。「自身の子ども時代とシンクロして」と語るそのわけは。
『静かなる変革者たち 精神障がいのある親に育てられ、成長して支援職に就いた子どもたちの語り』に、読者の方からご感想をお寄せ頂きましたので、ご紹介させて頂きます。
精神疾患の親をもつ子どもたちは、家庭内でのおとなの喧嘩、極度の不安、心身の不調と、子ども自身への支援が必要であるにもかかわらず、小学生の91.7%が相談経験なしと回答。それでも相談しやすかったおとなは担任の先生であることから、小さなサインを見逃さず早期発見が必要 —
精神疾患の親を持つ子供たちは、どんな状況に書かれ、何を必要としているのかー
2021年4月6日付けの教育新聞web版特集「クローズアップ」にて、『静かなる変革者たち』『心病む夫と生きていく方法』(共にペンコム刊)などの著書がある蔭山正子先生(大阪大学高等共創研究院教授)へのインタビューが掲載されました。
書籍『静かなる変革者たち』より、「こどもぴあ」について、埼玉県立大の横山恵子教授が執筆された箇所を公開いたします。1人でも多くの方に「こどもぴあ」とその活動、精神疾患の親のもとで育つこどもたちに関心をお寄せ頂きたいと願っています。
12/14、「みんなねっとライブラリー」シリーズの刊行につきまして、報道発表をさせていただきました。
発表内容と掲載いただきましたサイト一覧です。みなさま、ありがとうございます。
2020年10月18日(日)付けの南日本新聞にて『静かなる変革者たち 精神障がいのある親に育てられ、成長して支援職に就いた子どもたちの語り』について、ノンフィクションライターの最相葉月さんに、新聞1面のコラム「朝の文箱 日曜随想」でご紹介いただきました。