会誌『ひょうかれん』にて「仕事だいじょうぶの本」を掲載いただきました
公益社団法人 兵庫県精神福祉家族会連合会の会報誌『ひょうかれん』に『仕事だいじょうぶの本』〜職場の人と安心してコミュニケーションできるSSTレッスンBOOK〜を掲載いただきました。
公益社団法人 兵庫県精神福祉家族会連合会の会報誌『ひょうかれん』に『仕事だいじょうぶの本』〜職場の人と安心してコミュニケーションできるSSTレッスンBOOK〜を掲載いただきました。
『仕事だいじょうぶの本』〜職場の人と安心してコミュニケーションできるSSTレッスンBOOK〜を、共同通信社より配信。全国各紙で掲載いただきました。
『仕事だいじょうぶの本』の著者で兵庫県精神保健福祉士協会会長の北岡 祐子さん。県精神保健福祉大会(H31.2.9)での「働く力を引き出すために〜知っていますか? 精神障害のある方の苦労や努力を〜」の講演録です。
「仕事だいじょうぶの本」著者の北岡祐子さんが、障がい者雇用フェスタひょうご2021(9/17)の講演会に登壇。ソーシャルスキルトレーニング(SST)を活用した就労支援などを語ります。
「会話が苦手で働くことに自信が持てない人が安心できるよう、場面ごとに会話の例やコツをまとめた実用書」『仕事だいじょうぶの本』職場の人と安心してコミュニケーションできるSSTレッスンBOOKが神戸新聞に掲載(2021/08/23付)
神戸市西区の医療法人財団兵庫錦秀会神出病院の入院患者に対する虐待・暴力で、元看護師ら6人が有罪判決を受けた事件において、事件の背景や再発防止策を検討する第三者委員会を立ち上げる。(神戸新聞報道)
「仕事だいじょうぶの本」著者・北岡祐子さんが、このほど発行の就労移行支援事業所(創)C.A.C広報紙「シーエーシーNews」に、「働く」ことについて綴っています。
「希望に向けて」とのタイトルで、「仕事だいじょうぶの本」に込めた思いも書いていますのでご紹介させて頂きます。
声を出して読むことで自然と会話のコツがつかめる仕組みの本ー『仕事だいじょうぶの本 職場の人と安心してコミュニケーションできるSSTレッスンBOOK』を、ラジオ関西の三上公也さんが、コープこうべさんの「ステーション8月号」にて紹介してくださいました。
5月7日発売の『仕事だいじょうぶの本 職場の人と安心してコミュニケーションできるSSTレッスンBOOK』(著者:北岡祐子)は就労支援の本。SSTを活用して働くためのコミュニケーションを身に付け、自信を取り戻し、楽しく前向きに働き「仕事だいじょうぶ」になり、充実した人生を送ってもらいたい、そんな思いを込めた実用書です。
『仕事だいじょうぶの本』職場の人と安心してコミュニケーションできるSSTレッスンBOOKの著者、北岡祐子さんが、「障害と付き合いながら働くために」とのテーマで、神戸市YouTubeチャンネルで動画解説しています。