精神疾患を教える際の3つのポイントは?高校授業で精神疾患を学ぶ意義について「仕事だいじょうぶの本」著者の北岡祐子さん高校保健ニュースで連載

精神疾患を教える際の3つのポイントは?高校授業で精神疾患を学ぶ意義について「仕事だいじょうぶの本」著者の北岡祐子さん高校保健ニュースで連載

  • 2022年08月25日
  • NEWS

学校園にある掲示用写真ニュースで有名な少年写真新聞社の「高校保健ニュース」760号(2022.8.8発行)762号(2022.9.8)にて、連載:高等学校で「精神疾患」を学ぶ意義ーをテーマに、北岡祐子さん(一般社団法人兵庫県精神保健福祉士協会会長)が執筆しています。

続きを読む
『仕事だいじょうぶの本』をテキストに。東御市社協の就労準備支援事業「職場で役立つコミュニケーション練習」にて

『仕事だいじょうぶの本』をテキストに。東御市社協の就労準備支援事業「職場で役立つコミュニケーション練習」にて

  • 2022年07月31日
  • NEWS

長野県東御市社協では、これから就労や社会生活への準備をスタートしたい方が参加する「就労準備支援事業 くるme ここから」を月2回開催しており、令和3年10月20日(水)に開催された「SSTパート2 職場で役立つコミュニケーション練習」にて『仕事だいじょうぶの本』がテキストに採用されました。

続きを読む
日本福祉大 青木聖久教授のスクーリング「精神・発達障害者の理解と共働」にて『仕事だいじょうぶの本』が課題図書に

日本福祉大 青木聖久教授のスクーリング「精神・発達障害者の理解と共働」にて『仕事だいじょうぶの本』が課題図書に

  • 2022年07月30日
  • NEWS

著者の北岡祐子さんの「仕事だいじょうぶの本」が課題図書となるのは、日本福祉大 青木聖久教授の「職場において精神・発達 障害者と共に働くことの意味と意義、さらには、実践的な方法等について学ぶことを目的とする」授業。

続きを読む
障がい者雇用フェスタひょうご2022(9/15)にて「仕事だいじょうぶの本」著者の北岡祐子さん講演

障がい者雇用フェスタひょうご2022(9/15)にて「仕事だいじょうぶの本」著者の北岡祐子さん講演

  • 2022年07月23日
  • NEWS

9月の「障害者雇用支援月間」に合わせ、障害者の雇用・就業機会を拡大するための普及啓発活動の一環として行われる「障がい者雇用フェスタひょうご2022」が、9/15(木)13時〜16時、神戸市産業振興センター3階ハーバーホールにて開催されます。

この日、第1部 障害者雇用促進セミナーにて、「仕事だいじょうぶの本」(ペンコム刊)著者の北岡祐子さんが、「仕事だいじょうぶ」をテーマに登壇し、ソーシャルスキルトレーニング(SST)を活用した就労支援などについて語ります。

続きを読む
『仕事だいじょうぶの本』をテキストに職員研修ー明石市内の幼保連携認定こども園

『仕事だいじょうぶの本』をテキストに職員研修ー明石市内の幼保連携認定こども園

  • 2022年07月15日
  • NEWS

明石石市初の幼保連携認定こども園「みつばこども園」(神尾由美園長=明石市大久保町)にて、4月1日、全職員(保育教諭 、給食、事務スタッフ)20人が参加して研修会が行われ、研修のテキストに『仕事だいじょうぶの本−職場の人と安心してコミュニケーションできるSSTレッスンBOOK』(著・北岡祐子、刊・ペンコム)を選書いただいたと聞き、園長の神尾由美さんにお話をうかがいました。

続きを読む