著者・鎌倉惠子さん、日本最大級のサロネーゼサイト Dreamia アワード2014 ファン部門年間1位に!
ペンコムより『才能を伸ばす人が使っているコミュニケーション術』を出版の栗栖佳子さん。在住の滋賀県大津市の『広報おおつ』1月1日号に掲載されました。
ペンコムより『才能を伸ばす人が使っているコミュニケーション術』を出版の栗栖佳子さん。在住の滋賀県大津市の『広報おおつ』1月1日号に掲載されました。
ペンコムより『才能を伸ばす人が使っているコミュニケーション術』を出版の栗栖佳子さん。在住の滋賀県大津市の『広報おおつ』1月1日号に掲載されました。
明石にペン字教室をはじめて40年。 11月にペンコムより『今すぐ役立つ!「ペン字の手本」楷書と行書 らくらく上達ハンドブック』を出版の藤川孝志さんが、2016/01/08付けの神戸新聞明石版に掲載いただきました。 これまでの活動を中心に、今回の著書の内容についての取材記事です。
ペンコムから『なぜ、下級生は廊下を直角に歩くのか?』を出版の元宝塚歌劇団の桐生のぼるさん。関西テレビの人気番組「よーいドン!」に出演し、「となりの人間国宝さん」に認定されました(^_^)v。
本質的な問題は、精神障害者の生きづらさが周囲に正しく伝わっていない点にある。周囲も、その生きづらさがを自分の暮らしにおいて我がこととして捉えていない例が多いのではないだろうか。
・・・就労についても、「働けているから障害が軽快した」のではなく、「障害年金を活用することで障害を客観的に受容でき、周囲の支援を得ながら働けるようになった」と見ることこそが重要だ。
世界に数冊!全国の名城スケッチを作品集に
出版にはいろいろな形があります。
ここで紹介させていただくのは、11月、12月にお手伝いをさせていただきました『作品集 日本の城』。
北は北海道から南は九州まで、全国の名城を見事なタッチでスケッチして描きためていた作品を、ご家族の方が作品集として出版し、ご本人にプレゼント。世界に数冊しかない貴重な記念誌が仕上がりました。
ペンコムから電子書籍 3タイトル初の発刊
ペンコムでは、このたび既刊書の中から、下記の3タイトルにつきまして新たに電子書籍を作成。
各ストアにおいて販売を開始いたしました。
「本を出版してみたい」
多くの方からご相談をいただきます。
「出版」への第一歩は「企画書」から。
こちらのページでは、ペンコムが著者さんにお渡しをしている実際の「出版企画書」をご紹介します。
ペンコムより発刊の『今すぐ役立つ!「ペン字の手本」楷書と行書 らくらく上達ハンドブック』(藤川孝志・著)を、『ミニコミあかし12月号』(12面)に掲載いただきました。
憧れのCA(キャビンアテンダント)、GS(グランドスタッフ)になりたい!
そんな多くの声にこたえ、ペンコムでは12/21、『この1冊で絶対合格!CA・GSエアライン受験対策 書き込み式実践テキスト』(木野本美千代・著)を発刊しました。