神戸新聞の読書欄「出版めも」に掲載いただきました/お母ちゃんとの約束
終戦の翌年、10歳と6歳の姉弟2人だけで満州から引き揚げてきた実体験をつづった児童書「お母ちゃんとの約束」が、明石市の出版社・ペンコムから刊行され、静かな感動を読んでいる。
終戦の翌年、10歳と6歳の姉弟2人だけで満州から引き揚げてきた実体験をつづった児童書「お母ちゃんとの約束」が、明石市の出版社・ペンコムから刊行され、静かな感動を読んでいる。
『追体験ー霧晴れる時』を7月に出版の青木聖久先生のコメントが、日経新聞(2016/12/9)に掲載されました。
相模原殺傷事件を受け、厚労省がまとめた再発防止報告書について、コメントを求められたもの。
お待たせいたしました!客室乗務員の合格カリスマ 木野本美千代先生の最新刊『CA・GS エアライン受験対策書き込み式実践テキスト2018年就職版』(ペンコム刊)が発売開始になりました。2018年版は【本書+著者のブログで、学生を徹底サポート!】そこまでするのは本書だけ!
『追体験ー霧晴れる時』を7月に出版予定の青木聖久先生が、埼玉県で専門家を招き行われた研修会に登壇。
講演の内容が福祉新聞(2016/10/31) に掲載されました。
行政側には、専門家である指定医に判断を委ねたいという気持ちと、人権への配慮から措置入院を避けたいという思いの両面があるのだろう。指定医の診察は措置入院につながるだけに、厚生労働省は現場の声を吸い上げて検証し、一定のガイドラインをつくる必要がある。
相模原市の障害者施設「「津久井やまゆり園」で7月、元職員が多数の入所者を殺傷した事件で、厚生労働省は、事件の検証と再発防止の検討を始めています。9月には中間とりまとめを発表しました。関係者らはどう見ているのでしょうか。
みなさまへ。この実話を一人でも多くの子供達に届けてください
10月11日、ペンコムでは、「お母ちゃんとの約束 いっちゃんとキヨシちゃんが歩いた、満州五五〇キロ」を発行致しました。(発行:ペンコム、発売:インプレス)
ペンコムより刊行の『才能を伸ばす人が使っているコミュニケーション術』の著者・栗栖佳子さんが、今年も、公益財団法人全国市町村国際文化研究所主催のシニアマネージャー研修の講師を務めます。 研修テーマは、「マネジメント力を鍛える ~コーチング~」。 <組織の力を向上させるためには、管理職として、部下のやる気を引き出すコミュニケーション能力が求められます。組織経営に必要なリーダーシップを発揮するためのス…
ペンコムでは現在、10月新刊の児童書を編集中です。
「お母ちゃんとの約束」いっちゃんとキヨシちゃんが歩いた、満州五五〇キロ。
みなさまへ。この実話を一人でも多くの子供達に届けてください
「リビングWeb」(発行:サンケイリビング新聞社)にて、8/8(月)より書籍プレゼントを掲載いただいております。〆切りは2016年8月12日(金) 23:59! この機会にぜひ、ご応募ください。