大津市女性活躍推進アドバイザーに|著者・栗栖佳子さん
ペンコムより刊行の『才能を伸ばす人が使っているコミュニケーション術』の著者・栗栖佳子さんが、著者の地元・大津市において「大津市女性活躍推進アドバイザー」に就任しました。 これは、同市がすすめる男女共同参画推進重点事業である「Otsuプロジェクト-W」の新規事業として、「大津市女性活躍推進アドバイザー制度」を創設したもので、栗栖佳子さんが初代のアドバイザーに。 7月9日には委嘱状の交付式が行われま、…
ペンコムより刊行の『才能を伸ばす人が使っているコミュニケーション術』の著者・栗栖佳子さんが、著者の地元・大津市において「大津市女性活躍推進アドバイザー」に就任しました。 これは、同市がすすめる男女共同参画推進重点事業である「Otsuプロジェクト-W」の新規事業として、「大津市女性活躍推進アドバイザー制度」を創設したもので、栗栖佳子さんが初代のアドバイザーに。 7月9日には委嘱状の交付式が行われま、…
ペンコムより刊行の『ヨコイ式「売れる販促の教科書」基礎編』を、紀伊國屋書店様梅田本店様の話題書コーナーで扱っていただきました。 多くのビジネスマンの皆様に手にとっていただき、12月22日〜28日の梅田本店様週間ベストセラー10位にランキングされました!! 広告代理店やデザイナーに相談する前に押さえておくべき8つのステップを、図解でスイスイ学べる『ヨコイ式「売れる販促の教科書」基礎編』。 ぜひ、お買…
「情報共有 平時から」
日本福祉大の青木聖久教授は、「精神状態が著しく不安定になってから関係機関が対応するのは難しく、平時から保健所などが当事者と信頼関係を作っておく必要があると指摘。行政や医療などの関係機関が日常的な情報共有や意見交換を行うことも提言している。
『追体験ー霧晴れる時』を7月に出版予定の青木聖久先生が、2007年、NPO法人「居場所」(明石市)の理事長として取り組んだ「あかし相談支援事業啓発プログラム」について掲載された記事です。