新刊『仕事だいじょうぶの本』職場の人と安心してコミュニケーションできるSSTレッスンBOOK
5月7日発売の『仕事だいじょうぶの本 職場の人と安心してコミュニケーションできるSSTレッスンBOOK』(著者:北岡祐子)は就労支援の本。SSTを活用して働くためのコミュニケーションを身に付け、自信を取り戻し、楽しく前向きに働き「仕事だいじょうぶ」になり、充実した人生を送ってもらいたい、そんな思いを込めた実用書です。
5月7日発売の『仕事だいじょうぶの本 職場の人と安心してコミュニケーションできるSSTレッスンBOOK』(著者:北岡祐子)は就労支援の本。SSTを活用して働くためのコミュニケーションを身に付け、自信を取り戻し、楽しく前向きに働き「仕事だいじょうぶ」になり、充実した人生を送ってもらいたい、そんな思いを込めた実用書です。
『仕事だいじょうぶの本』職場の人と安心してコミュニケーションできるSSTレッスンBOOKの著者、北岡祐子さんが、「障害と付き合いながら働くために」とのテーマで、神戸市YouTubeチャンネルで動画解説しています。
メンタルヘルスマガジン『こころの元気+』ちょっとオススメ(P51)に、書籍『心病む夫と生きていく方法〜統合失調症、双極性障害、うつ病… 9人の妻が語りつくした結婚、子育て、仕事、つらさ、そして未来』の書評を掲載いただきました。
生活保護の申請を考えている方をサポートされている行政書士の三木ひとみ先生から『静かなる変革者たち』にご感想はがき。「自身の子ども時代とシンクロして」と語るそのわけは。
神戸新聞夕刊社会面(6/5付)に『仕事だいじょうぶの本』取材記事掲載。「上司に報告するコツは」「雑談の話題は何がいい?」-。会話が苦手だったり、人間関係に不安を抱えていたりする人らに、職場でのコミュニケーションスキルを伝授するテキストが発刊された。
職場の会話が「なんだ、こんなに簡単なことだったんだ」と思えるようになったらしめたもの。2021/05/29付けしんぶん赤旗「図書室」にて『仕事だいじょうぶの本』職場の人と安心してコミュニケーションできるSSTレッスンBOOKを掲載いただきました。
東洋経済ONLINE「神戸・神出病院、凄惨な虐待事件から見えた難題」にて、『仕事だいじょうぶの本』の著者・北岡祐子さんがインタビューに答えています。
北岡さんは、兵庫県精神保健福祉士協会会長として、神出病院事件の問題に関係各団体とともに取り組んでいます。
『静かなる変革者たち 精神障がいのある親に育てられ、成長して支援職に就いた子どもたちの語り』に、読者の方からご感想をお寄せ頂きましたので、ご紹介させて頂きます。
働くコミュニケーションが身に付く『仕事だいじょうぶの本 職場の人と安心してコミュニケーションできるSSTレッスンBOOK』(著者 北岡祐子、ペンコム刊)を、客室専用誌「たのやく」にて紹介頂きました。
『心病む夫と生きていく方法 統合失調症、双極性障害、うつ病… 9人の妻が語りつくした結婚、子育て、仕事、つらさ、そして未来』が、書評「2020年今年の3冊 自然科学分野」に選書いただきました。選者はノンフィクションライターの最相葉月氏。