ご参加下さい『あかし本』著者×市漁連会長トークショー9/15 18:30~
9/15(金)、橋本・明石市漁業組合連合会長と、著者・金山記者がブックトークショーを行います。
テーマは「私たちの知らない明石の漁業」。
9/15(金)、橋本・明石市漁業組合連合会長と、著者・金山記者がブックトークショーを行います。
テーマは「私たちの知らない明石の漁業」。
読みやすく熱っぽい記事(文) さすが気骨のある記者さんの本 彫画家の伊藤太一先生から、読者はがきで感想をお寄せ頂きました。 ウソみたいです。 ありがとうございます!! ↓ ↓ ぜひ、お読み下さい。 グラビアの「バードアイ」の美しいページ。 この街の風景 海産物 文化に関わるプロフェッショナルな創り手の登場。 読みやすく熱っぽい記事(文) さすが気骨のある記者さん。 白と藍色の海図の表紙に魅かれまし…
ペンコムより6月に出版した『あかし本 時のまちを創る 海のまちに生きる』、実は日本中の漁業関係の方々に広がってきています。
「あかし本」ですが、地元・兵庫県明石市にとどまらず、全国から、書籍のお問い合わせをいただいております。
理由は、この推薦書にあったのです!
僕は2年半前まで北京にいた。
いっちゃんが居た場所も北京からそう遠くはないし、何より僕が居た頃は反日運動が激しくて、日本大使館の前ではデモが行われていたから、いっちゃんたちの気持ちは少しだけ身近に感じられると思っていた。
でも本を読んでいくうちに、あまりにも辛過ぎてひど過ぎて僕はどんどんどんどん気が滅入っていった。
兵庫県明石市内に10万部発行のフリーペーパー「ミニコミあかし」6月20日発行号に、『あかし本 時のまちを創る 海のまちに生きる』の記事を掲載いただきました。
「あかし本 時のまちを創る 海のまちに生きる」Facebookページを開設しました。こちらで、内容のご紹介、お寄せ頂きましたご感想、書店様にご協力頂いている展開、著者の講演会情報などをお伝えして参ります。
ぜご覧ください。
敗戦後10歳と5歳の幼い姉弟だけで満州から引き揚げの実話
『お母ちゃんとの約束』「80歳のいっちゃんが、今、ようやく重い口を開いて、こどもたちに語る70年前の壮絶な戦争・引き揚げ体験」
敗戦とともに、満州で日本人が体験した壮絶な辛苦。
ようやく引き揚げが始まった引き揚げ者の中に、10歳と6歳、たった2人だけで満州から祖国日本を目指し歩き続ける幼い姉弟がいました。
兵庫県明石市のまちの象徴ともいえる「時(子午線)」と「海」をテーマに、明石の魅力を改めて掘り下げた一冊。神戸新聞明石版に掲載された2つの連載記事を再編集した「あかし本 時のまちを創る 海のまちに生きる」を5名様にプレゼント。