『追体験 霧晴れる時』東京新聞に掲載。救いたい 精神障害者の家族 15の体験談まとめ刊行
東京新聞にて、「追体験 霧晴れる時 今および未来を生きる 精神障がいのある人の家族 15のモノガタリ 」(青木聖久・著、ペンコム・刊、インプレス・販売)についてご掲載頂きました。
東京新聞にて、「追体験 霧晴れる時 今および未来を生きる 精神障がいのある人の家族 15のモノガタリ 」(青木聖久・著、ペンコム・刊、インプレス・販売)についてご掲載頂きました。
11/30に開催の講演・シンポジウムに『追体験 霧晴れる時』の著者・青木聖久先生が登壇されます。
同講演はどなたも参加できますので、この機会に、ぜひご参加ください。
このほど発行された『龍谷大学同窓会報』にて、「追体験 霧晴れる時 今および未来を生きる 精神障がいのある人の家族 15のモノガタリ 」(青木聖久・著、ペンコム・刊、インプレス・販売)をご紹介頂きました。お問い合わせTEL078-914-0391
『読売新聞の医療・健康・介護サイト ヨミドクター 本ヨミドク堂』で、「追体験 霧晴れる時 今および未来を生きる 精神障がいのある人の家族 15のモノガタリ 」(青木聖久・著、ペンコム・刊、インプレス・販売)をご紹介頂きました。
『福祉新聞コラム三念帖』で、「追体験 霧晴れる時 今および未来を生きる 精神障がいのある人の家族 15のモノガタリ 」(青木聖久・著、ペンコム・刊、インプレス・販売)をご紹介頂きました。
郁江さん、本当にがんばりましたね
『お母ちゃんとの約束 いっちゃんとキヨシちゃんが歩いた満州五五〇キロ』を読んだ方から、お便りをいただきましたのでご紹介させていただきます。
『唯生論 シベリア抑留の恩讐を乗り越えた音楽人生』を出版した音楽家の田中唯介さん。
8/24(土)に秋田市で開催の「東海林太郎直立不動像建立協賛記念音楽会」で演奏します。
1945年(昭和20年)8月15日の正午、玉音放送により、日本の降伏が国民に伝えられ太平洋戦争が終結しました。
この特別な日を迎えるたび、出版社として、編集者として、親として、何ができるのだろうということを自らに問わずにはいられません。
『空に願いを』の特設ページを開設しました。ぜひ、ご覧ください。https://pencom.co.jp/soraninegaiwo書籍『お母ちゃんとの約束 いっちゃんとキヨシちゃんが歩いた満州五五〇キロ』のモデル 望月郁江さんが平和への思いを込めた詩が歌になりました。作曲は、窪田由佳子さん。この曲を地元・松野小学校の児童が歌い継いでいます。
9月20日(金)、鹿児島県精神保健福祉センターにて開催の、2019年度 鹿児島県家族会活動研修会にて、青木聖久先生が登壇します。