川崎市男女共同参画情報誌『すくらむ』で紹介『母が若年性アルツハイマーになりました。』
2015 年には高齢 者の 約 5 人に 1 人 がなると言われる認 知 症。もしも自分 の家 族 がなった時、 まずどこで 何 をどうすれば いい のか、実 際 にどん なことが 起きる の か、
2015 年には高齢 者の 約 5 人に 1 人 がなると言われる認 知 症。もしも自分 の家 族 がなった時、 まずどこで 何 をどうすれば いい のか、実 際 にどん なことが 起きる の か、
マスコミで取材続々!おかげさまで増刷/『母が若年性アルツハイマーになりました。』(著者Nicco)の増刷が決定いたしました。
お読みいただいた多くのみなさま、および、取材いただきましたマスコミ各社、行政広報誌のみなさまに心より感謝申し上げます。
母が認知症…思い率直に/エッセー出版「悩む人励ましたい」
『母が若年性アルツハイマーになりました。』を書いた著者Niccoさんが、2018/06/22付け朝日新聞生活面(全国版)に掲載されました。
認知症の母親との日々漫画に/病気への不安、介護した父親の姿・・/千葉のイラストレーター 明石の出版社から本/
神戸新聞くらし面(2018/06/16)でNicco(にっこ)著『母が若年性アルツハイマーになりました。〜まんがで読む 家族のこころと介護の記録〜』(ペンコム刊)を掲載いただきました。
山梨県甲斐市立図書館 新着おすすめ本 2018.6月号に、『母が若年性アルツハイマーになりました。〜まんがで読む 家族のこころと介護の記録〜』をご紹介頂きました。
皆様に永らくお読み頂いておりました神戸新聞『マイベストプロ神戸』でのコラム投稿ですが、間もなく掲載は終了いたします。こちらのURLへの変更をお願いいたします。https://ameblo.jp/kirarikohoshi
毎日新聞 2018年5月8日付け夕刊社会面に、Nicco(にっこ)著『母が若年性アルツハイマーになりました。〜まんがで読む 家族のこころと介護の記録〜』(ペンコム刊)を掲載いただきました。
船橋読売(2018/5/12)のコラム「本好きのイチオシ」に掲載いただきました。
執筆者は、「本toちば」代表の忽那泰三さん。本を通じた活動を船橋で行っていらっしゃる忽那さんの書評です。
介護ビジネスの未来を創る『週刊 高齢者住宅新聞』(2018/5/9)、書籍紹介コーナーに掲載いただきました。
「働くことで得られるもの」
『追体験ー霧晴れる時』を7月に出版の青木聖久先生の記事が掲載されました。
厚生労働省が在宅で暮らす障害者を対象に行った「2016年生活のしずらさなどに関する調査」を受けて、しんぶん赤旗が障害者の日常生活の実態や意識について考える連載「障害者の生活と願い」を掲載。
連載を締めくくるかたちで、青木先生の記事が掲載されました。