「吹田市の拳銃強奪事件に動揺、精神障害者ら」著者・青木聖久先生のコメント掲載
大阪府吹田市の拳銃強奪事件では、飯森裕次郎(いいもり・ゆうじろう)容疑者(33)が精神障害者保健福祉手帳を持っていたこと、障害者枠で雇用されていたことの2点が報道され、精神障害のある人、及び家族、障害者雇用の事業所の担当者など、多くの関係者に動揺が広がっています。
大阪府吹田市の拳銃強奪事件では、飯森裕次郎(いいもり・ゆうじろう)容疑者(33)が精神障害者保健福祉手帳を持っていたこと、障害者枠で雇用されていたことの2点が報道され、精神障害のある人、及び家族、障害者雇用の事業所の担当者など、多くの関係者に動揺が広がっています。
精神福祉全国のつどい/中日新聞2018-10-24
精神障害者の支援団体が意見交換する「精神保健福祉ボランティア全国の集いinあいち」が、名古屋・名駅のウインクあいちであり、日本福祉大学の青木聖久教授が基調講演をした。
障害年金に詳しい日本福祉大学福祉経営学部(愛知県美浜町)の青木聖久教授は
「審査の透明性を高めるため、 認定医は名前を含めて公開すべきだ」としたうえで、 「誰が審査しても結果に齟齬が出ないよう認定基準の客観性も同時に高めなければ、根本的な解決にはならない」と指摘している
ペンコムの著者さんのページを開設致しました 日ごろお世話になっている著者の先生方。 ペンコムのホームページに、「著者紹介」のページを開設しました。 https://pencom.co.jp/writer プロフィール、ペンコムから出版の書籍、関連のブログを、一覧で見ていただくことができます。 ぜひ、ご覧ください。 引き続きペンコムの書籍をどうぞよろしくお願いします。
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春の理事会前に、「家族の会」の事務局では、ちょっとした騒ぎになっていました。いつもは月に20件ほどのネットによる入会の資料請求が2日間で30件近くあったからです。
『追体験ー霧晴れる時』を7月に出版予定の青木聖久先生が、5/12、日本福祉大学 静岡県地域同窓会総会において、講演会講師として登壇しました。
ペンコムでは、令和元年、生きづらさを抱える本人と家族が安心して暮らせる社会をめざす一般向け書籍シリーズ「みんなねっとライブラリー」を創刊します。
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