バグは本当に虫だった

広告出稿のお知らせ-『バグは本当に虫だった』2/22(金)産経新聞河内版

バグは本当に虫だった

2/22(金)産経新聞(河内版)に広告が出稿されます

中小企業IT活用指南のプロフェッショナル 水谷哲也さん執筆の話題の本、『バグは本当に虫だった』(ペンコム刊)が、『中小企業のメール活用術』(Kindle インプレスR&D刊)と共に掲載されます。
広告掲載紙は、産経新聞 河内版 地域ニュースのページ(東大阪市・八尾市・松原市・藤井寺市・柏原市・羽曳野市・南河内郡・河内長野市)で、発行部数は114,085部。2/22(金)朝刊で、縦230mm×横181mm、カラーです。
ぜひ、ご覧ください。

詳細情報

  • 書名 「バグは本当に虫だった」(ペンコム)「誰も教えてくれなかった中小企業のメール活用術」(インプレスR&D)
  • 著者 水谷哲也
  • 媒体 産経新聞 河内版 地域ニュースのページ
    (東大阪市・八尾市・松原市・藤井寺市・柏原市・羽曳野市・南河内郡・河内長野市)
  • 出稿日 2/22(金)
  • 広告サイズ 縦230 横181

ITの歴史を逸話で回顧/主役の変遷も見どころ 「日経コンピュータ」2017.3.30号より

「日経コンピュータ」2017.3.30号の書評に掲載いただきました。

1837年の歯車を使った機械式計算機の登場から、2017年以降の人工知能(AI )発達によるシンギュラリティー(技術的特異点)に至るまで、コンピュータの歴史を91個の逸話でまとめた。

類似の歴史書は少なくないが、本書は専門用語を避けたユニークな言葉遣いで、誰でも読みやすく工夫している。

1980年代までは、最初の日本語ワープロを発売した東芝や、「PC-8001」が大ヒットしたNECなど日本企業の話題が多い。だがそれ以降はアップルやMicrosoftGoogleIT企業に重心が移る。

主役の変遷も含め、業界を見渡すのに役立つ一冊だ。

 

日経コンピュータ