『仕事だいじょうぶの本』をテキストに職員研修ー明石市内の幼保連携認定こども園
明石石市初の幼保連携認定こども園「みつばこども園」(神尾由美園長=明石市大久保町)にて、4月1日、全職員(保育教諭 、給食、事務スタッフ)20人が参加して研修会が行われ、研修のテキストに『仕事だいじょうぶの本−職場の人と安心してコミュニケーションできるSSTレッスンBOOK』(著・北岡祐子、刊・ペンコム)を選書いただいたと聞き、園長の神尾由美さんにお話をうかがいました。
明石石市初の幼保連携認定こども園「みつばこども園」(神尾由美園長=明石市大久保町)にて、4月1日、全職員(保育教諭 、給食、事務スタッフ)20人が参加して研修会が行われ、研修のテキストに『仕事だいじょうぶの本−職場の人と安心してコミュニケーションできるSSTレッスンBOOK』(著・北岡祐子、刊・ペンコム)を選書いただいたと聞き、園長の神尾由美さんにお話をうかがいました。
中央法規による介護・福祉の応援サイト「けあサポ」にて、精神保健福祉士におすすめの本・映画【養成校教員が選ぶ!】精神保健福祉士に読んでほしい本にて紹介されました。
『おかあちゃん、こんな僕やけど、産んでくれてありがとう』〜精神障がいがある家族15の軌跡〜(青木聖久・著)にお葉書で感想を頂きましたので、ご紹介致します。
7月新刊『わたし生活保護を受けられますかー全国10,000件申請サポートの特定行政書士が事例で解説 申請から決定まで』(著者・三木ひとみ、出版・ペンコム)の発売を記念して、ペンコムの公式Twitterをフォローし、キャンペーン投稿をリツイートした方の中から、抽選で10名様に、三木ひとみさんの新刊『わたし生活保護を受けられますか』を著者の直筆メッセージ入りでプレゼントします!
働きたいのに「会話」や「コミュニケーション」が苦手でつまずいてしまう。SST技法を活用して不安の解消をお手伝いする本です。
7月新刊『わたし生活保護を受けられますかー全国10,000件申請サポートの特定行政書士が事例で解説 申請から決定まで』(著者・三木ひとみ、出版・ペンコム)の予約が始まりました。
村井理子先生の新刊「本を読んだら散歩に行こう」(集英社)にペンコムの「静かなる変革者たち」も紹介頂きました。
子育てだけでも大変なのに、介護を同時に担うダブルケアに直面する人が、近年増加傾向にあるようです。
突然やってくる介護の現実とは、どんなものなのでしょう?
『おかあちゃん、こんな僕やけど、産んでくれてありがとう』〜精神障がいがある家族15の軌跡〜(青木聖久・著)を、日本福祉大学同窓会報128号(2022.03.15)にて紹介いただきました。
広報紙でキラリ!プロジェクトでは、編集作業に使っていただけるテンプレートを公開しています。2022/06/07、ver6をアップしました。増田が、全国で開催の広報紙セミナーでご紹介させていただいているテンプレートです。