日本の精神医療や福祉現場にSSTを取り入れた安西信雄教授より『仕事だいじょうぶの本』にご感想を頂きました
帝京平成大学臨床心理学研究科教授で、一般社団法人SST普及協会副会長の安西信雄先生より、『仕事だいじょうぶの本』 職場の人と安心してコミュニケーションできるSSTレッスンBOOKにご感想をお寄せ頂きました。
帝京平成大学臨床心理学研究科教授で、一般社団法人SST普及協会副会長の安西信雄先生より、『仕事だいじょうぶの本』 職場の人と安心してコミュニケーションできるSSTレッスンBOOKにご感想をお寄せ頂きました。
2023年3月20日のMBSニュース「【スクープ】殺人容疑者と区職員の『異様な関係性』背任容疑で職員4人が書類送検…亡くなった男性の弟が証言「俺は容疑者というより役所が許されへん」にて、『わたし生活保護を受けられますか』(ペンコム刊)の著者 三木ひとみさんが取材を受けコメントが放映されました。
お待たせいたしました❗CAGS就活シリーズ2024就職版『CAGSエアライン受験対策書き込み式テキスト2024年就職版』1/26発売開始。コロナ禍で変化したCAGS採用に徹底対応。輩出2千人の講師陣が実際に出た質問と答えで合格に導く
『わたし生活保護を受けられますか』は全国10,000件の生活保護申請をサポートしてきた特定行政書士の著者が、「申請から決定まで」を事例で分かりやすく解説する本。著者は「2月に入ってから10代からの切羽詰まった保護相談が急増している。理解を深めて行政に相談して欲しい」と話す。
ペンコムでは、日本経済新聞2023年1月28日(土)朝刊の1面下に広告を出稿致します。
ぜひ、ご覧頂き、必要としている一人でも多くの方に本書の情報を届けていただきますよう宜しくお願い申し上げます。
ペンコムは今年、おかげさまで出版10周年。一環として、障害がある人の就労を支援するB型事業所「レザーランド」(姫路市)さんとのコラボ企画をスタート。姫路の地場産でもある天然皮革を使用して、手縫いにこだわり、ひと目ひと目を丁寧に縫い上げた鞄や小物製品を作っています。ペンコムではその端材を生かして「姫革しおり」を作りました。Pencom Online SHOPにて書籍ご購入の方に進呈します。
『わたし生活保護を受けられますか』の著者・三木ひとみさんも、かつて、ストーカー被害に遭った一人。著書の「はじめに」には、幼いころからのいじめやストーカー被害の壮絶な体験を綴っています。全文公開致しますので、ぜひ、お読みいただき「ストーカー被害」や「生活保護」について、考えていただけたらと思います。
『仕事だいじょうぶの本』職場の人と安心してコミュニケーションできるSSTレッスンBOOKに、「読書鑑賞文」をお寄せ頂きました。有難うございます。ぜひ、お読みください。
精神障がいを抱えながら地域の中で、子育てをしている親は、「病気をもちながらの育児」に対する支援が得られず孤立を味わうが、理解者と出会い救われる経験をしている−−。高い育児支援のニーズを踏まえ、研究グループでは、支援者が適切に支援できるようになることを目的としたe−ラーニングプログラム「ゆら育プロ」を開発。保健師を対象とした有効性の調査でも高い評価を得られました。
「生活保護世帯の子どもさんの大学進学」が、最近マスコミで多く取り上げられています。現在は、生活保護を受けながら大学に通うことはできないからです。
では、生活保護世帯の子どもたちは、どうしたらいいのでしょうか。『わたし生活保護を受けられますか』の著者三木ひとみさんに聞きました。