新聞『ふぇみん』にてご紹介いただきました『2024年改訂版わたし生活保護を受けられますか』
『ふぇみん婦人民主新聞』(2025年3月5日号)booksにて、『2024年改訂版わたし生活保護を受けられますか』をご紹介いただきました。
『ふぇみん婦人民主新聞』(2025年3月5日号)booksにて、『2024年改訂版わたし生活保護を受けられますか』をご紹介いただきました。
働きたいのに会話が苦手でつまずいてしまう、そんな不安をSST(ソーシャルスキルトレーニング)の技法を使って実例で解決するレッスンBook『仕事だいじょうぶの本』〜職場の人と安心してコミュニケーションできるSSTレッスンBOOK〜(北岡祐子・著、ペンコム・刊)が、おかげさまで重版となりました。
『本で健康になる おすすめブックリスト(No.36)』(編集:練馬区立南大泉図書館)にて、『わたし生活保護を受けられますか』をご紹介いただきました。
日販と中国国家図書館の間で行っている本を通じた友好事業「日本出版物文庫閲覧室」にて、このほど漢字の発祥地・中国国家図書館に藤川孝志先生(明石市)の『保存版 ペン字の手本 常用漢字の楷書行書』(ペンコム刊)が指定・蔵書されました。
『源氏物語 明石のうへのおやすみしあと』〜明石城主 松平忠国と物語史跡の謎を追う〜を著した義根益美(よしもと ますみ)さんが、神戸新聞の取材を受け、このほど、明石版(2024年12月29日)に掲載されました
弁護士JPニュースにて、これまで全国で10,000件以上の生活保護申請サポートを行ってきた特定行政書士の三木ひとみさんによる、生活保護についての正確な知識を解説する連載が全8回にわたり掲載されています。
ペンコムは12月上旬、『源氏物語 明石のうへのおやすみしあと』〜明石城主 松平忠国と物語史跡の謎を追う〜、義根(よしもと)益美:著を出版しました。
「避難所で、被災者が男女の別なく雑魚寝という状況で数カ月も暮らす。これは世界のスタンダードですか?」 「避難所で、被災者が男女の別なく雑魚寝という状況で数カ月も暮らす。これは世界のスタンダードですか?」 東日本大震災後の2011年、国連人権委員会のメンバーとの話し合いでウィメンズネット・こうべ代表の正井禮子は静かに問うた…… 避難所の状況は2024年1月1日、能登半島地震でもほぼ同じだった。ここは…
阪神・淡路大震災から17日で30年を迎えます。 そんななか、1月11日(土)14時~16時、ジュンク堂書店三宮店8階会議室にて、阪神・淡路大震災に関連する本を出版した著者によるトークイベントを行います。 このメンバーがそろって「震災を語る機会」は最初で最後かも知れません。ぜひ、ご参加下さい。参加1000円。 申込はジュンク堂三宮店TEL: 078-392-1001または店頭にて。 【出演】 『喪失…
年中無休で生活保護の相談、なぜそこまで? /特定行政書士の三木ひとみさんに聞く<編集委員インタビュー> 1年365日、24時間対応の行列ができる行政書士事務所が大阪にあるらしい。依頼の大半は生活保護の相談と申請サポートだ。 貧困にあえぐ全国各地の老若男女からひっきりなしにSOSが届く。 中心メンバーの特定行政書士、三木ひとみさん(42)は「1日3食を取る生活が送れていないなら、絶対あきらめずに申請…