関西最大級の猫グッズイベント「にゃんこ博覧会2025」に「推しねこ占い」の著者・じぇふさんがスペシャル企画「猫タロット占い」出展(5/3,4)
5月3日(土祝)・4日(日祝)グランフロント大阪で開催の「にゃんこ博覧会2025」(主催:テレビ大阪)。同イベント・スペシャル企画「猫タロット占い」で今年も人気占い師のじぇふさんが登場します。
5月3日(土祝)・4日(日祝)グランフロント大阪で開催の「にゃんこ博覧会2025」(主催:テレビ大阪)。同イベント・スペシャル企画「猫タロット占い」で今年も人気占い師のじぇふさんが登場します。
『2024年改訂版わたし生活保護を受けられますか』の著書、特定行政書士 三木ひとみさんの新連載、13回目は「生活保護を受けたら不利益がありますか?」AIの回答は“間違いだらけ”だった…実務家が語る“現実”とは
全連載のリンク一覧掲載も掲載しています。
『2024年改訂版わたし生活保護を受けられますか』の著書、特定行政書士 三木ひとみさんの新連載、12回目は「外国人への生活保護は“判例”で憲法違反」は“悪質なデマ”!? 最高裁は何を判示したか。全連載のリンク一覧を掲載しました。
「加害者も被災者や。大目に見てやれ」阪神・淡路大震災から30年を迎え、兵庫県明石市の出版社「ペンコム」では、『女たちが語る阪神・淡路大震災 1995-2024』いいたいことが いっぱいあった~を出版。本書より、同法人代表の正井禮子さんの寄稿文「私の一番長い日」を紹介します。
被災した女性たちの、被災直後のストレートな気持ちがほとばしる『女たちが語る阪神・淡路大震災1995-2024』から「はじめに」を公開します。
生活保護と車、エアコン、外国人、高校授業料無償化、介護殺人……など、実例と共に取り上げて解説する『2024年改訂版わたし生活保護を受けられますか』三木ひとみさんの新連載に、数千を超えるコメントが寄せられるなど大きな話題となっています。
『ふぇみん婦人民主新聞』(2025年3月5日号)booksにて、『2024年改訂版わたし生活保護を受けられますか』をご紹介いただきました。
働きたいのに会話が苦手でつまずいてしまう、そんな不安をSST(ソーシャルスキルトレーニング)の技法を使って実例で解決するレッスンBook『仕事だいじょうぶの本』〜職場の人と安心してコミュニケーションできるSSTレッスンBOOK〜(北岡祐子・著、ペンコム・刊)が、おかげさまで重版となりました。
『本で健康になる おすすめブックリスト(No.36)』(編集:練馬区立南大泉図書館)にて、『わたし生活保護を受けられますか』をご紹介いただきました。