[おかげさまで出版10周年]就労継続支援B型事業所レザーランドさんとのコラボで「姫革しおり」を作りました
ペンコムは今年、おかげさまで出版10周年。一環として、障害がある人の就労を支援するB型事業所「レザーランド」(姫路市)さんとのコラボ企画をスタート。姫路の地場産でもある天然皮革を使用して、手縫いにこだわり、ひと目ひと目を丁寧に縫い上げた鞄や小物製品を作っています。ペンコムではその端材を生かして「姫革しおり」を作りました。Pencom Online SHOPにて書籍ご購入の方に進呈します。
ペンコムは今年、おかげさまで出版10周年。一環として、障害がある人の就労を支援するB型事業所「レザーランド」(姫路市)さんとのコラボ企画をスタート。姫路の地場産でもある天然皮革を使用して、手縫いにこだわり、ひと目ひと目を丁寧に縫い上げた鞄や小物製品を作っています。ペンコムではその端材を生かして「姫革しおり」を作りました。Pencom Online SHOPにて書籍ご購入の方に進呈します。
『わたし生活保護を受けられますか』の著者・三木ひとみさんも、かつて、ストーカー被害に遭った一人。著書の「はじめに」には、幼いころからのいじめやストーカー被害の壮絶な体験を綴っています。全文公開致しますので、ぜひ、お読みいただき「ストーカー被害」や「生活保護」について、考えていただけたらと思います。
『仕事だいじょうぶの本』職場の人と安心してコミュニケーションできるSSTレッスンBOOKに、「読書鑑賞文」をお寄せ頂きました。有難うございます。ぜひ、お読みください。
精神障がいを抱えながら地域の中で、子育てをしている親は、「病気をもちながらの育児」に対する支援が得られず孤立を味わうが、理解者と出会い救われる経験をしている−−。高い育児支援のニーズを踏まえ、研究グループでは、支援者が適切に支援できるようになることを目的としたe−ラーニングプログラム「ゆら育プロ」を開発。保健師を対象とした有効性の調査でも高い評価を得られました。
「生活保護世帯の子どもさんの大学進学」が、最近マスコミで多く取り上げられています。現在は、生活保護を受けながら大学に通うことはできないからです。
では、生活保護世帯の子どもたちは、どうしたらいいのでしょうか。『わたし生活保護を受けられますか』の著者三木ひとみさんに聞きました。
おしらせ 2015年より、航空業界へ就職される皆さまを応援して発行して参りました『CA合格の教科書』シリーズですが、2022年就職版の新刊予定はございません。
10代の発症が多い精神疾患。具体的に学校現場で先生方がどのように教えたら効果的なのか、また、生徒や保護者はどのように学んだらよいのかという点について「仕事だいじょうぶの本」著者の北岡祐子さんに解説してもらいました。
学習指導要領の改定に伴い、今年度から、教科書で約40年ぶりに精神疾患に関する学習が復活。高校生が精神疾患について学ぶことの意味や必要性について、「仕事だいじょうぶの本」著者の北岡祐子さんに解説してもらいました。
選書のスペシャリスト、「週刊読書人」編集長の明石健五氏自らが選書した本を毎週紹介する番組『神網<ジンネット>読書人』7/26の放送にて、ペンコムの新刊『わたし生活保護を受けられますか』が取り上げられました
学校園にある掲示用写真ニュースで有名な少年写真新聞社の「高校保健ニュース」760号(2022.8.8発行)762号(2022.9.8)にて、連載:高等学校で「精神疾患」を学ぶ意義ーをテーマに、北岡祐子さん(一般社団法人兵庫県精神保健福祉士協会会長)が執筆しています。