ストーカー被害に遭った著者の体験「はじめに」全文公開『わたし生活保護を受けられますか』より

ストーカー被害に遭った著者の体験「はじめに」全文公開『わたし生活保護を受けられますか』より

『わたし生活保護を受けられますか』の著者・三木ひとみさんも、かつて、ストーカー被害に遭った一人。著書の「はじめに」には、幼いころからのいじめやストーカー被害の壮絶な体験を綴っています。全文公開致しますので、ぜひ、お読みいただき「ストーカー被害」や「生活保護」について、考えていただけたらと思います。

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「精神障がいを抱えながらの子育てを支援する専門職向け研修動画プログラム」を開発・公開―大阪大学 蔭山正子教授(公衆衛生看護)らの研究グループ

「精神障がいを抱えながらの子育てを支援する専門職向け研修動画プログラム」を開発・公開―大阪大学 蔭山正子教授(公衆衛生看護)らの研究グループ

  • 2022年12月21日
  • NEWS

精神障がいを抱えながら地域の中で、子育てをしている親は、「病気をもちながらの育児」に対する支援が得られず孤立を味わうが、理解者と出会い救われる経験をしている−−。高い育児支援のニーズを踏まえ、研究グループでは、支援者が適切に支援できるようになることを目的としたe−ラーニングプログラム「ゆら育プロ」を開発。保健師を対象とした有効性の調査でも高い評価を得られました。

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[生活保護と大学進学]著者に聞くー学生さんへ。夢を諦めないで『わたし生活保護を受けられますか』よりページ公開

[生活保護と大学進学]著者に聞くー学生さんへ。夢を諦めないで『わたし生活保護を受けられますか』よりページ公開

「生活保護世帯の子どもさんの大学進学」が、最近マスコミで多く取り上げられています。現在は、生活保護を受けながら大学に通うことはできないからです。
では、生活保護世帯の子どもたちは、どうしたらいいのでしょうか。『わたし生活保護を受けられますか』の著者三木ひとみさんに聞きました。

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[10代と精神疾患・後編]高校の教科書に復活、精神疾患。まずは教える側が、精神疾患への偏見を捨てることから。学校での教え方、学び方は?

[10代と精神疾患・後編]高校の教科書に復活、精神疾患。まずは教える側が、精神疾患への偏見を捨てることから。学校での教え方、学び方は?

  • 2022年09月12日
  • NEWS

10代の発症が多い精神疾患。具体的に学校現場で先生方がどのように教えたら効果的なのか、また、生徒や保護者はどのように学んだらよいのかという点について「仕事だいじょうぶの本」著者の北岡祐子さんに解説してもらいました。

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[10代と精神疾患・前編]10代の発症が多い精神疾患。正しい理解が悪化を防ぐー『仕事だいじょうぶの本』著者が分かりやすく解説。相談シートつき

[10代と精神疾患・前編]10代の発症が多い精神疾患。正しい理解が悪化を防ぐー『仕事だいじょうぶの本』著者が分かりやすく解説。相談シートつき

学習指導要領の改定に伴い、今年度から、教科書で約40年ぶりに精神疾患に関する学習が復活。高校生が精神疾患について学ぶことの意味や必要性について、「仕事だいじょうぶの本」著者の北岡祐子さんに解説してもらいました。

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精神疾患を教える際の3つのポイントは?高校授業で精神疾患を学ぶ意義について「仕事だいじょうぶの本」著者の北岡祐子さん高校保健ニュースで連載

精神疾患を教える際の3つのポイントは?高校授業で精神疾患を学ぶ意義について「仕事だいじょうぶの本」著者の北岡祐子さん高校保健ニュースで連載

  • 2022年08月25日
  • NEWS

学校園にある掲示用写真ニュースで有名な少年写真新聞社の「高校保健ニュース」760号(2022.8.8発行)762号(2022.9.8)にて、連載:高等学校で「精神疾患」を学ぶ意義ーをテーマに、北岡祐子さん(一般社団法人兵庫県精神保健福祉士協会会長)が執筆しています。

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生活保護についてこれほど詳細で親切に書かれた本はない。もしもの時の為のお守り代わりになる本『わたし生活保護を受けられますか』に感想

生活保護についてこれほど詳細で親切に書かれた本はない。もしもの時の為のお守り代わりになる本『わたし生活保護を受けられますか』に感想

  • 2022年08月10日
  • NEWS

『わたし生活保護を受けられますかー全国10,000件申請サポートの特定行政書士が事例で解説 申請から決定まで』(著者・三木ひとみ、出版・ペンコム)にハガキで感想をお寄せ頂きましたので、本人の了解をえて紹介致します。

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