心病む夫と生きていく方法

「これは私のことだ!」書籍『心病む夫と生きていく方法』にハガキでご感想をお寄せいただきました

新聞書評「今年の収穫」の記事を見て、すぐ書店に行き購入しました
心病む夫と生きていく方法

『心病む夫と生きていく方法 統合失調症、双極性障害、うつ病… 9人の妻が語りつくした結婚、子育て、仕事、つらさ、そして未来』(蔭山正子・著、ペンコム・刊)に、読者の方からご感想をお寄せ頂きましたので、ご紹介させていただきます。

4人の体験談は、全く他人事ではなく、私自身のことでした

こういう本をずっと求めていましたが、なかなか発行が難しい部類の本なので半ば諦めていました。新聞の紹介記事を見てすぐに購入しました。

(本書で紹介の)4人の体験談は、全く他人事ではなく、私自身のことでした。

今は体験談を読みながら、フフッと笑えるようになりましたが、一時期は私も同じようにうつ症状、パニック障害で入院もしたし、PTSD10年以上苦しみました。
2000
年の初め頃、大阪で精神障害者を夫に持つ配偶者の会があり、岡山から参加したことがあります。お互い話し始めたら止まらないというくらい、心の中のことを吐き出した思い出があります。

私は既に終わってしまった(夫は未だ入院中)が、つくづくものすごい年月だったなぁと改めて思いました。

心病む夫と生きていく方法
『心病む夫と生きていく方法 統合失調症、双極性障害、うつ病… 9人の妻が語りつくした結婚、子育て、仕事、つらさ、そして未来』につきまして

【あなたはひとりじゃない】

ある日、夫の様子がいつもと違う。
明るく優しい夫が心の病を患った。
仕事に行けず、一日中家にいる夫。
子どもも小さく、これからの人生を考えると不安で押しつぶされそうになる妻。
統合失調症、双極性障害、うつ病…
妻がどのような困難にぶつかり、どう乗り越えてきたのか、そして、どのように変わったのか。
験談と座談会を通じて、ひとつひとつに向き合い、精神障がい者の家族支援研究者 蔭山正子先生(大阪大学大学院准教授)と一緒に考えていきます。

※妻の体験から役立ったこと等、分かりやすい解説付き。読みやすい本です。

みんなねっとライブラリーシリーズにつきまして

『心病む夫と生きていく方法』は、「みんなねっとライブラリー」シリーズ第3弾になります。

「みんなねっとライブラリー」とは、公益社団法人 全国精神保健福祉会連合会(みんなねっと)監修のもと、生きづらさを抱える本人と家族、きょうだい、配偶者が安心して暮らせる社会をめざし、ペンコムが出版している一般向け書籍シリーズです。

これまでに、「家族」「こども」「妻」の立場から、それぞれ異なる困難の現状とその乗り越え方、必要な支援などについて、当事者と研究者が執筆したシリーズを出版しています。

統合失調症、双極性障害、うつ…いまや、心の病は5人に1人と言われています。
同シリーズを通じて、家族、当事者、医療、福祉、介護、研究者など、多方面の著者が執筆し、分かりやすく、広く「こころの病」について理解を深めていただきたいという願いを込めて発刊しています。

これまでの「みんなねっとライブラリー」シリーズ
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5人に1人が精神疾患の時代。そのとき家族は過去をどう乗り越え、「霧晴れる時」を迎えることができたのか。

シリーズ1・『追体験 霧晴れる時』
今および未来を生きる 精神障がいのある人の家族 15のモノガタリ

精神疾患のある親に育てられたヤングケアラー。その内面に迫る

シリーズ2・『静かなる変革者たち』
精神障がいのある親に育てられ、成長して支援職に就いた子どもたちの語り

「あなたはひとりじゃない」と伝えたい

シリーズ3・『心病む夫と生きていく方法』
統合失調症、双極性障害、うつ病… 9人の妻が語りつくした結婚、子育て、仕事、つらさ、そして未来