「2冊購入したので1冊は知人にプレゼントの予定」読者の方より『心病む夫と生きていく方法』にご感想をお寄せ頂きました
「具体例が書かれており大変参考になった」
『心病む夫と生きていく方法』統合失調症、双極性障害、うつ病… 9人の妻が語りつくした結婚、子育て、仕事、つらさ、そして未来 をお読み頂いたかたから、「読者はがき」にてご感想をお寄せ頂きました。
東京都にお住まいの72歳男性の方からです。
本書は、月刊『みんなねっと』でご紹介頂いた記事をご覧になってご購入頂いたとのことです。
具体例が書かれており、大変参考になった。2冊購入したので、1冊は知人にプレゼントする予定。
ご感想をお寄せ頂きありがとうございます。
これからも「みんなねっとライブラリー」シリーズをどうぞよろしくお願いします。
これからも「みんなねっとライブラリー」シリーズをどうぞよろしくお願いします。
みんなねっとライブラリーシリーズにつきまして
『心病む夫と生きていく方法』は、「みんなねっとライブラリー」シリーズ第3弾になります。
「みんなねっとライブラリー」とは、公益社団法人 全国精神保健福祉会連合会(みんなねっと)監修のもと、生きづらさを抱える本人と家族、きょうだい、配偶者が安心して暮らせる社会をめざし、ペンコムが出版している一般向け書籍シリーズです。 これまでに、「家族」「こども」「妻」の立場から、それぞれ異なる困難の現状とその乗り越え方、必要な支援などについて、当事者と研究者が執筆したシリーズを出版しています。
- 『追体験 霧晴れる時』 今および未来を生きる 精神障がいのある人の家族 15のモノガタリ
- 『静かなる変革者たち』 精神障がいのある親に育てられ、成長して支援職に就いた子どもたちの語り
- 『心病む夫と生きていく方法』 統合失調症、双極性障害、うつ病… 9人の妻が語りつくした結婚、子育て、仕事、つらさ、そして未来
統合失調症、双極性障害、うつ…いまや、生涯を通じて5人に1人がこころの病気にかかるともいわれています。(厚労省みんなのメンタルヘルス)
同シリーズを通じて、家族、当事者、医療、福祉、介護、研究者など、多方面の著者が執筆し、分かりやすく、広く「こころの病」について理解を深めていただきたいという願いを込めています。