「みんなねっとライブラリー」シリーズ:精神障がいがある人が安心して暮らせる社会をめざし、ペンコムが出版している一般向け書籍
「みんなねっとライブラリー」は、公益社団法人 全国精神保健福祉会連合会(みんなねっと)監修のもと、精神障がいがある本人と家族、きょうだい、配偶者が安心して暮らせる社会をめざし、ペンコムが出版している一般向け書籍シリーズです。
「みんなねっとライブラリー」は、公益社団法人 全国精神保健福祉会連合会(みんなねっと)監修のもと、精神障がいがある本人と家族、きょうだい、配偶者が安心して暮らせる社会をめざし、ペンコムが出版している一般向け書籍シリーズです。
特集 ヤングケアラー・きょうだい児に関する図書の紹介で紹介。
掲載いただいたのは「地域福祉情報バンク通信」(2021年夏号)です。
生活保護の申請を考えている方をサポートされている行政書士の三木ひとみ先生から『静かなる変革者たち』にご感想はがき。「自身の子ども時代とシンクロして」と語るそのわけは。
『静かなる変革者たち 精神障がいのある親に育てられ、成長して支援職に就いた子どもたちの語り』に、読者の方からご感想をお寄せ頂きましたので、ご紹介させて頂きます。
精神疾患の親をもつ子どもたちは、家庭内でのおとなの喧嘩、極度の不安、心身の不調と、子ども自身への支援が必要であるにもかかわらず、小学生の91.7%が相談経験なしと回答。それでも相談しやすかったおとなは担任の先生であることから、小さなサインを見逃さず早期発見が必要 —
書籍『静かなる変革者たち』より、「こどもぴあ」について、埼玉県立大の横山恵子教授が執筆された箇所を公開いたします。1人でも多くの方に「こどもぴあ」とその活動、精神疾患の親のもとで育つこどもたちに関心をお寄せ頂きたいと願っています。
2020年10月18日(日)付けの南日本新聞にて『静かなる変革者たち 精神障がいのある親に育てられ、成長して支援職に就いた子どもたちの語り』について、ノンフィクションライターの最相葉月さんに、新聞1面のコラム「朝の文箱 日曜随想」でご紹介いただきました。
「ハートねっと日立市民の会」(精神障害者を守る家族会)会長で、茨城県精神保健福祉会連合会副会長の弓野孝子さんより『静かなる変革者たち 精神障がいのある親に育てられ、成長して支援職に就いた子どもたちの語り』へのご感想をいただきましたので紹介させていただきます。
精神科病院での虐待事案について厚生労働省が行った全国調査で、虐待が起きた病院が自治体に通報したケースは全体の半分以下にとどまっていることがわかりました。(NHK兵庫 NEWS WEBより)
『静かなる変革者たち 精神障がいのある親に育てられ、成長して支援職に就いた子どもたちの語り』はじめに〜体験談・座談会の一部、考察まで無料公開します。
ぜひ、お読みください。