『仕事だいじょうぶの本』神戸新聞掲載ー人間関係が心配…職場のコミュニケーション教えます
神戸新聞夕刊社会面(6/5付)に『仕事だいじょうぶの本』取材記事掲載。「上司に報告するコツは」「雑談の話題は何がいい?」-。会話が苦手だったり、人間関係に不安を抱えていたりする人らに、職場でのコミュニケーションスキルを伝授するテキストが発刊された。
神戸新聞夕刊社会面(6/5付)に『仕事だいじょうぶの本』取材記事掲載。「上司に報告するコツは」「雑談の話題は何がいい?」-。会話が苦手だったり、人間関係に不安を抱えていたりする人らに、職場でのコミュニケーションスキルを伝授するテキストが発刊された。
職場の会話が「なんだ、こんなに簡単なことだったんだ」と思えるようになったらしめたもの。2021/05/29付けしんぶん赤旗「図書室」にて『仕事だいじょうぶの本』職場の人と安心してコミュニケーションできるSSTレッスンBOOKを掲載いただきました。
東洋経済ONLINE「神戸・神出病院、凄惨な虐待事件から見えた難題」にて、『仕事だいじょうぶの本』の著者・北岡祐子さんがインタビューに答えています。
北岡さんは、兵庫県精神保健福祉士協会会長として、神出病院事件の問題に関係各団体とともに取り組んでいます。
働くコミュニケーションが身に付く『仕事だいじょうぶの本 職場の人と安心してコミュニケーションできるSSTレッスンBOOK』(著者 北岡祐子、ペンコム刊)を、客室専用誌「たのやく」にて紹介頂きました。
2021/05/08付けの『読売新聞の医療・健康・介護サイト ヨミドクター 本ヨミドク堂』で、就労支援の本「仕事だいじょうぶの本 職場の人と安心してコミュニケーションできるSSTレッスンBOOK 」(北岡祐子・著、ペンコム・刊、インプレス・販売)をご紹介頂きました。
9/10、神戸市では神戸市西区の精神科病院「神出(かんで)病院」の入院患者に対する虐待・暴力事件で、看護師等6名が逮捕・起訴された事件を受け、「神出病院に関する事項について」「神戸市の再発防止・早期発見に向けた取り組みについて」を議題として、市民福祉調査委員会精神保健福祉専門分科会開催。専門家らが意見を交わしました。
精神科病院での虐待事案について厚生労働省が行った全国調査で、虐待が起きた病院が自治体に通報したケースは全体の半分以下にとどまっていることがわかりました。(NHK兵庫 NEWS WEBより)
神戸市西区の精神科病院「神出(かんで)病院」の入院患者に対する虐待・暴力事件で、看護師等6名が逮捕・起訴された事件を受け、神戸市では8/17、当該病院の管理者に対し、改善命令を行いました。
神戸市西区の精神科病院「神出(かんで)病院」の入院患者に対する虐待・暴力事件で、看護師等6名が逮捕・起訴された事件を受け、障がい者支援団体6団体が8/3、神戸市に対し、第三者委員会を設置して原因を究明することなどを盛り込んだ要請書を提出しました。
今年3月、神戸市西区の精神科病院「神出病院」にて、看護師と元看護助手の6人が入院患者に虐待行為を行っていたとして逮捕された事件で、7/2(木)夜8時から、NHK Eテレ【バリバラジャーナル】にて放映。看護師らの裁判報道も掲載