『追体験 霧晴れる時』読売新聞ヨミドクターで紹介。いつしか家族たちは光を見いだしていく。
『読売新聞の医療・健康・介護サイト ヨミドクター 本ヨミドク堂』で、「追体験 霧晴れる時 今および未来を生きる 精神障がいのある人の家族 15のモノガタリ 」(青木聖久・著、ペンコム・刊、インプレス・販売)をご紹介頂きました。
『読売新聞の医療・健康・介護サイト ヨミドクター 本ヨミドク堂』で、「追体験 霧晴れる時 今および未来を生きる 精神障がいのある人の家族 15のモノガタリ 」(青木聖久・著、ペンコム・刊、インプレス・販売)をご紹介頂きました。
『福祉新聞コラム三念帖』で、「追体験 霧晴れる時 今および未来を生きる 精神障がいのある人の家族 15のモノガタリ 」(青木聖久・著、ペンコム・刊、インプレス・販売)をご紹介頂きました。
郁江さん、本当にがんばりましたね
『お母ちゃんとの約束 いっちゃんとキヨシちゃんが歩いた満州五五〇キロ』を読んだ方から、お便りをいただきましたのでご紹介させていただきます。
『唯生論 シベリア抑留の恩讐を乗り越えた音楽人生』を出版した音楽家の田中唯介さん。
8/24(土)に秋田市で開催の「東海林太郎直立不動像建立協賛記念音楽会」で演奏します。
1945年(昭和20年)8月15日の正午、玉音放送により、日本の降伏が国民に伝えられ太平洋戦争が終結しました。
この特別な日を迎えるたび、出版社として、編集者として、親として、何ができるのだろうということを自らに問わずにはいられません。
『空に願いを』の特設ページを開設しました。ぜひ、ご覧ください。https://pencom.co.jp/soraninegaiwo書籍『お母ちゃんとの約束 いっちゃんとキヨシちゃんが歩いた満州五五〇キロ』のモデル 望月郁江さんが平和への思いを込めた詩が歌になりました。作曲は、窪田由佳子さん。この曲を地元・松野小学校の児童が歌い継いでいます。
9月20日(金)、鹿児島県精神保健福祉センターにて開催の、2019年度 鹿児島県家族会活動研修会にて、青木聖久先生が登壇します。