金剛地区広報セミナー20260926

地域の魅力は「魅せ方」でもっと伝わる――代表増田がまちづくりを考える研修の講師を務めました

金剛地区広報セミナー20260926

「活動をもっと知ってほしい」「イベントを開いても、いつも同じ人が参加する」「SNSを始めたけれど、反応がない」……

伝えたいことはあるのに、どう伝えれば届くのか分からない……

地域で活動する皆さんの共通の悩みですね。

そんな課題を一緒に考えるため、2026年9月26日、「次世代まちづくりラボ③ 金剛の未来をデザインしよう」で、ペンコム代表の増田が講師を務めました。

今回のテーマは、「地域の魅力は『魅せ方』でもっと伝わる」。

この日は、地域の魅力を見つけ、相手に伝えるための考え方と実践方法をお話ししました。

発信の前に、「誰に、何を伝えたいか」を考えましょう

チラシを作る、SNSに投稿する。その前に考えたいのは、誰に来てほしいのか、その人に何を知ってほしいのかということです。

地域活動に初めて参加する人と、長く関わっている人では、知りたい情報が違います。同じイベントでも、伝える相手が変われば、見出しや写真、文章の選び方も変わります。

講演では、「まちづくり」についての視点を整理し、広報誌や写真の事例も紹介しました。

「伝わる」ための型を使ってみる

魅力を感じていても、いざ文章にしようとすると、うまく言葉が出てこないものです。言語化は難しいですね。

そこで、伝えたい内容を整理するためのオリジナルテンプレートを使い、相手に届く言葉の組み立て方を紹介しました。あわせて、人が「この場所のことを誰かに話したい」と思うのはどんなときか、という心理にも触れました。

情報をたくさん並べるだけでは、魅力は伝わりません。読んだ人が「行ってみたい」「参加してみたい」と思える入口をつくることが大切です。

AI、写真、デザインも発信の味方に

後半では、ChatGPTを使って考えを言葉にする方法を取り上げました。生成AIを安全に使うための基本ルールを確認したうえで、オリジナルのテンプレートをお渡しし、問答の方法を紹介。

AIが出した文章をそのまま使うのではなく、自分たちが体験し、感じたことをふまえて、活動や地域に合う言葉に整えていくことを重視しました。

さらに、活動の様子が伝わる写真の撮り方や、オンラインデザインツールについても解説。文章、写真、デザインは別々の作業に見えますが、どれも「誰に」「何を感じてほしいか」から考えることが重要です。

地域の活動を、必要としている人に届けるために

地域には、そこで暮らす人だからこそ知っている魅力があります。一方で、その魅力や活動が、まだ出会っていない人に届いていないこともあります。

今回の講演では、まちづくりの考え方から、広報誌・チラシ・SNSに共通する伝え方、ChatGPT、写真、デザインまでを、身近な地域活動に結びつけてお話ししました。

ペンコムでは、これまでの経験を生かし、地域活動や団体の広報について、参加する方の悩みや経験に合わせた講演・研修を行っています。

「活動をもっと知ってほしい」「広報紙やチラシを見直したい」「AIを発信に役立てたい」。そんな課題をお持ちの方に分かりやすくお伝えしています。

【講演概要】
次世代まちづくりラボ③「金剛の未来をデザインしよう」
テーマ:地域の魅力は「魅せ方」でもっと伝わる
日時:2026年9月26日(土)10:00~11:30
講師:出版社ペンコム 増田ゆきみ
主催:金剛地区魅力向上拠点 ∞KON ROOM(インフィニットコンルーム)

【主催者様による開催報告】

9/26(土)、次世代まちづくりラボ③「地域の魅力は『魅せ方』でもっと伝わる」を開催しました!
今回の講師は、株式会社ペンコムの増田ゆきみさん✨

https://kongo-lab.com/news/4098/