７月新刊『わたし生活保護を受けられますかー全国10,000件申請サポートの特定行政書士が事例で解説 申請から決定まで』（著者・三木ひとみ、出版・ペンコム）に多くの感想をお寄せ頂いています。

ハガキでお寄せ頂いた感想からご本人の了解をえて紹介致します。

私も弱者のために、自分にできることをしていきたい

私も弱い立場の人を助けたくて、そのための勉強の為に本書を購入しました。

私はかつて社会保険事務所職員でしたが、社会保険庁廃止により不当解雇されました。 その後、多くの人たちに支えられてどん底からはい上がりました。

今度は私が手を差し伸べる番だと思い、行政書士になりました。

三木先生の本を活用して、私も弱者のために、自分にできることをしていきたいと思います。

この本は、法律を見るだけではわからないことが多く書いてあるので、とても良いです。

（行政書士、50才、男性）

生活保護について具体的なケースにそって書いてあり、よく理解できた

読みやすく、生活保護について具体的なケースにそって書いてあり、よく理解できた。

行政書士の一つの分野と考えていたが、私の所には依頼がなかったので勉強させていただいた。

まだまだ若い三木ひとみさんのご活躍を期待しております。

良い本を出版された貴社の発展を期待します。

（行政書士、69才、男性）

日本から貧困をなくすための決意に敬服

著者の実体験に基づく凄まじい信念と実践、そして人に対する思いやり、日本から貧困をなくすための決意に敬服致しました。

（会社役員、74才、男性）

行政や法律は一体、誰の為にあるものなのか、とあらためて考えさせられた

非常に 興味深く拝読させていただきました。筆者のこれまでのご苦労も想像に難くないものです。

この本を通じて行政や法律は一体、誰の為にあるものなのか、とあらためて考えさせられます。自身もこれからこの分野に微力ではありますが傾注していきたいと思います。

（自営業、69才、男性）

皆さま、お読み頂きありがとうございます。

『わたし生活保護を受けられますか』には、アマゾンレビュー、Twitter、Facebookなど、さまざまな所に感想を投稿頂いています。

これらもぜひお読み頂けたらと思います。

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