川崎市男女共同参画情報誌『すくらむ』で紹介『母が若年性アルツハイマーになりました。』
川崎市の男女共同参画情報誌『すくらむ』(2018年6月号)bookコーナーでご紹介いただきました
2015 年には高齢 者の 約 5 人に 1 人 がなると言われる認 知 症。もしも自分 の家 族 がなった時、 まずどこで 何 をどうすれば いい のか、実 際 にどん なことが 起きる の か、 そ のために何 を準 備してお いたらい い の か は、 意 外知 ら れて い な い も の。 数 多くの 本 は あ る けれ ど、 な かな か 読 み 込 む 時 間 もとれ な い もの で す。 そこ で 今 回 は、 ま ん が で 読 む「 若年性アルツハイマーを患った当事 者とその家族 こころと 介 護 の 記 録 」 本 をご 紹 介。
取り上げていただきありがとうございます。とっても嬉しいです。
『すくらむ』は、川崎市男女共同参画センターのウエブサイトからダウンロード(PDF)できます。本の紹介はP10ですが、同誌の内容がすばらしいです。ぜひダウンロードして全ページをお読み下さい。
https://www.scrum21.or.jp/issue/scrum/
母が若年性アルツハイマーになりました。〜まんがで読む 家族のこころと介護の記録〜
<基本情報>
・書名:母が若年性アルツハイマーになりました。〜まんがで読む家族のこころと介護の記録〜
・著者: Nicco(にっこ)
・発売日:2018年4月12日
・定価: 1,500円(税別)
・判型: A4変型
・ページ数:168ページ
・本文色:1色
・ISBN:978-4-295-40172-8
・発行:株式会社ペンコム ・発売:株式会社インプレス