神戸新聞くらし面紙面&WEBで掲載『母が若年性アルツハイマーになりました。』
認知症の母親との日々漫画に/病気への不安、介護した父親の姿・・/千葉のイラストレーター 明石の出版社から本
『母が若年性アルツハイマーになりました。』(著・Nicco、発行・ペンコム)
神戸新聞くらし面(2018/06/16)で取材・紹介いただきました。兵庫県内全域で掲載され直後から小社にも多くの方からのお電話やメールをいただいております。
ぜひ、お読みいただきますようよろしくお願いいたします。
お求めは、全国書店、および、ウエブストアにて。
●タイトル「母が若年性アルツハイマーになりました」
●出版社/ペンコム、販売/インプレス
千葉県船橋市在住のイラストレーター「Nicco」さん=本名・野島朋子=が、アルツハイマー型の若年性認知症になった母親との日常を描いた漫画本を、明石市の出版社「ペンコム」から出版した。
病状の変化や自宅で階とした父親(77)の姿、病気が進む母親を受け入れられなかった自らの心情をありのままにつづっている。野島さんは「家族の介護でつらい経験をしている人に『自分だけじゃない』と知ってもらいたい」と話す。
「母が壊れていく」若年性認知症の母との日々、介護漫画に
神戸新聞WEB版 神戸新聞NEXTにも掲載いただきました。
こちらから、全文をお読みいただけます。ぜひ、ご覧ください。
母が若年性アルツハイマーになりました。〜まんがで読む 家族のこころと介護の記録〜
<基本情報>
・書名:母が若年性アルツハイマーになりました。〜まんがで読む家族のこころと介護の記録〜
・著者: Nicco(にっこ)
・発売日:2018年4月12日
・定価: 1,500円(税別)
・判型: A4変型
・ページ数:168ページ
・本文色:1色
・ISBN:978-4-295-40172-8
・発行:株式会社ペンコム
・発売:株式会社インプレス