『俳画とペン字展』西明石キャッスルプラザ2階ロビーにて。2/29まで 2016年02月02日 NEWS 印刷 シェアしてください! Tweet Like LINEで送る 感想を送る 2月1日~29日、西明石のホテルキャッスルプラザ2階ギャラリーにて、『俳画とペン字展』が行われています。 ぜひ、お立ち寄り下さい。 藤川孝志先生の作品とともに、著書『今すぐ役立つ!「ペン字の手本」楷書と行書 らくらく上達ハンドブック』もご紹介いただいています。 <リブロ明石店(アスピア明石2階)に再入荷致しました> 好評につき、みなさまにご迷惑をおかけしておりましたが、このたび、アスピア明石(JR明石駅前)南館2階「リブロ明石店」様に、再入荷いたしました。 ぜひ、お買い求め下さい。 増補改訂版 今すぐ役立つ らくらく字が上手くなる ペン字の手本 美しい書き文字 常用漢字 楷書と行書ハンドブック メールでのご連絡をお待ちしています:office@pencom.co.jp 保存版 ペン字の手本 常用漢字の楷書行書藤川孝志 関連記事 新刊『源氏物語 明石のうへのおやすみしあと』から「はじめに」を公開します 【一基の石碑から、忠国さんと『源氏物語』の謎を訪ねる旅が始まりました。】江戸時代に明石藩領だった地域には、一六五〇年代に明石城主だった松平忠国が立てた石碑や、浜の館(明石入道の住まい)、源氏屋敷(光源氏が仮住まい)、岡辺の宿(明石の君の住まい)、蔦の細道(光源氏が岡辺の宿に住んでいる明石の君を訪ねるために通ったとされる小路)、光源氏月見の池や月見の松など、『源氏物語』にちなむ史跡やいわれのある場所がいくつかあります。 『源氏物語」13帖「明石」史跡と、史跡生みの親、明石5代城主松平忠国が石碑に刻んだ「明石のうへのおやすみしあと」の謎を解き明かす本 『源氏物語』13帖には「明石」が描かれており、旧播磨国明石藩には、源氏物語ゆかりの「史跡」が多く残されています。なぜ、虚構の物語である『源氏物語』と現実世界がつながっているのでしょうか。多くの資料をもとに解き明かしていきます。 連載9公開『2024年改訂版わたし生活保護を受けられますか』著者・三木ひとみさんが生活保護に関する正確な知識を解説する弁護士JP新連載に注目集まる 生活保護と車、エアコン、外国人、高校授業料無償化、介護殺人……など、実例と共に取り上げて解説する新連載に、数千を超えるコメントが寄せられるなど大きな話題となっています。 関連商品 Out of Stock 保存版 ペン字の手本 常用漢字の楷書行書 ¥1,320 カートに入れる
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