[NewsRelease]物価高で生活苦が進む今、必要としている人に届けたい本『わたし生活保護を受けられますか』
『わたし生活保護を受けられますか』は全国10,000件の生活保護申請をサポートしてきた特定行政書士の著者が、「申請から決定まで」を事例で分かりやすく解説する本。著者は「2月に入ってから10代からの切羽詰まった保護相談が急増している。理解を深めて行政に相談して欲しい」と話す。
『わたし生活保護を受けられますか』は全国10,000件の生活保護申請をサポートしてきた特定行政書士の著者が、「申請から決定まで」を事例で分かりやすく解説する本。著者は「2月に入ってから10代からの切羽詰まった保護相談が急増している。理解を深めて行政に相談して欲しい」と話す。
ペンコムでは、日本経済新聞2023年1月28日(土)朝刊の1面下に広告を出稿致します。
ぜひ、ご覧頂き、必要としている一人でも多くの方に本書の情報を届けていただきますよう宜しくお願い申し上げます。
『わたし生活保護を受けられますか』の著者・三木ひとみさんも、かつて、ストーカー被害に遭った一人。著書の「はじめに」には、幼いころからのいじめやストーカー被害の壮絶な体験を綴っています。全文公開致しますので、ぜひ、お読みいただき「ストーカー被害」や「生活保護」について、考えていただけたらと思います。
「生活保護世帯の子どもさんの大学進学」が、最近マスコミで多く取り上げられています。現在は、生活保護を受けながら大学に通うことはできないからです。
では、生活保護世帯の子どもたちは、どうしたらいいのでしょうか。『わたし生活保護を受けられますか』の著者三木ひとみさんに聞きました。
選書のスペシャリスト、「週刊読書人」編集長の明石健五氏自らが選書した本を毎週紹介する番組『神網<ジンネット>読書人』7/26の放送にて、ペンコムの新刊『わたし生活保護を受けられますか』が取り上げられました
『わたし生活保護を受けられますかー全国10,000件申請サポートの特定行政書士が事例で解説 申請から決定まで』(著者・三木ひとみ、出版・ペンコム)にハガキで感想をお寄せ頂きましたので、本人の了解をえて紹介致します。
7月新刊『わたし生活保護を受けられますかー全国10,000件申請サポートの特定行政書士が事例で解説 申請から決定まで』(著者・三木ひとみ、出版・ペンコム)に多くの感想をお寄せ頂いています。ハガキでお寄せ頂いた感想からご本人の了解をえて紹介致します。
2022/07/28付け、朝日新聞大阪面にて、7月新刊『わたし生活保護を受けられますかー全国10,000件申請サポートの特定行政書士が事例で解説 申請から決定まで』(著者・三木ひとみ、出版・ペンコム)が取り上げられました。
7月新刊『わたし生活保護を受けられますかー全国10,000件申請サポートの特定行政書士が事例で解説 申請から決定まで』(著者・三木ひとみ、出版・ペンコム)が、認定NPO法人ウィメンズ アクション ネットワーク(WAN=上野千鶴子理事長)が運営するウェブサイト「女の本屋」に掲載いただきました。
7月新刊『わたし生活保護を受けられますかー全国10,000件申請サポートの特定行政書士が事例で解説 申請から決定まで』(著者・三木ひとみ、出版・ペンコム)の発売を記念して、ペンコムの公式Twitterをフォローし、キャンペーン投稿をリツイートした方の中から、抽選で10名様に、三木ひとみさんの新刊『わたし生活保護を受けられますか』を著者の直筆メッセージ入りでプレゼントします!