『母が若年性アルツハイマーになりました。』朝日新聞ウエブメディア「なかまぁる」で書籍紹介頂きました
「編集局がセレクトした映像作品や書籍」のコーナーで掲載
【この作品は……】
わかっているつもりになっていたけど、実際やってみると、わからないことだらけ。そんな人に読んでいただきたい、毎日を楽しくさせる、介護の入門漫画です。(本文より)
このほどオープンした【認知症当事者とともにつくる 朝日新聞ウェブメディア「なかまぁる」】 「編集局がセレクトした映像作品や書籍」のコーナーに、ペンコムから出版の『母が若年性アルツハイマーになりました。〜まんがで読む家族のこころと介護の記録〜』をご紹介頂きました。
<以下「なかまぁる」より抜粋>
【この作品は……】
わかっているつもりになっていたけど、実際やってみると、わからないことだらけ。そんな人に読んでいただきたい、毎日を楽しくさせる、介護の入門漫画です
【あらすじ】
自分らしい最期を迎えることが難しいこの時代。若年性アルツハイマーを発症し、「分からなくなる恐怖」と闘いながら日々懸命に生きる母を、自学自習と多くの人に助けてもらいながら全力で支える父の姿を中心に、家族の18年に及ぶ介護の日常を、長女でイラストレーターの Nicco(にっこ)がほっこりと描きます。複雑な介護用語やサービスについても、経験者の視点で分かりやすく解説され、介護の入門書といえます。
ぜひお読みください。
https://nakamaaru.asahi.com/article/11943045
『なかまぁる』
<基本情報>
・書名:母が若年性アルツハイマーになりました。〜まんがで読む家族のこころと介護の記録〜
・著者: Nicco(にっこ)
・発売日:2018年4月12日
・定価: 1,500円(税別)
・判型: A4変型
・ページ数:168ページ
・本文色:1色
・ISBN:978-4-295-40172-8
・発行:株式会社ペンコム ・発売:株式会社インプレス